K.G.

学内最大規模の留学フェアに560名を超える学生

Share
Facebook X LINE

2026年411日、国際教育・協力センター(CIEC)は、西宮上ケ原キャンパスで、留学計画の立て方や学内における国際交流の機会について学ぶことができる「留学フェア」を開催し、13日と14日に実施された個別相談とあわせ3日間で、のべ560名を超える学生が参加しました。

本学は、日本学生支援機構(JASSO)の「2023(令和5)年度日本人学生留学状況調査結果」において、「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」で3度、全国第1位になるなど、積極的な国際交流に取り組んでいます。現在、60カ国・地域、320を超える大学や国連機関と連携しており、一人ひとりのニーズに合う多彩なインターナショナルプログラムを提供しています。各プログラムの紹介に加え、学内での様々な国際交流プログラムを知ってもらい、かつその場で体験できる留学フェアを年に2回開催しています。

まず初めに、「留学計画の立て方」についてのセミナーが行われ、CIECの留学アドバイザーが、留学準備の進め方、自分に合った留学プログラムの見つけ方、本学の国際教育プログラムに対する経済支援制度、今から出来る情報収集などについて説明しました。
続いて、「学生による留学プログラム紹介」が行われ、初級プログラムおよび中上級プログラムごとに、過去に各プログラムへ参加した学生が登壇しました。登壇した学生たちは、部活動や就職活動との両立、プログラムの選び方、留学に向けて今から準備しておくとよいことなどについて、自身の経験をもとに紹介しました。
このうち、アメリカンフットボール部に所属しながら英語中期留学に挑戦した学生は、部活動と留学を見事に両立させた工夫について話していました。また、交換留学に参加した学生は、1年生の時に参加した外国語研修(短期プログラム)でホストファミリーからかけられた一言が、交換留学への挑戦につながったというエピソードを披露しました。さらに、Cross-Cultural College(CCC)に参加した学生からは、帰国生としての経歴をもとに、海外派遣ではなく、日本で実施されるキャリアセミナーやインターンシップを選択したという経験が紹介され、会場に集まった学生たちは熱心に聞き入っていました。

その他にも、アジアやヨーロッパ、オセアニアや北中南米などからの留学生と交流が出来るプログラム「グローバルテーブル」も開催されました。21の国・地域から50名以上の留学生が参加し、訪れた在学生に自国の文化や大学を紹介など、交流を図っていました。
また、今回初めて実施した学部主催のインターナショナルプログラム紹介には、全学部生対象のプログラムを実施している文学部、社会学部、経済学部、国際学部のプログラムを担当する教職員が登壇し、学部の専門性に根差した特色あるプログラムの魅力をアピールしていました。

中長期留学のパネルディスカッションに参加した学生は、「各留学プログラムについて、ぼんやりとしたイメージしかなかったが、実際に参加した先輩の話を聞いて明確なビジョンを持つことが出来ました」と話していました。
グローバルテーブルに参加した学生は、「アメリカからの留学生と話す中で、現地の動画を見せてもらって、雰囲気を知ることができました。アメリカの流行なども教えてもらい、仲良くなることができました」と学内での交流を楽しんでいました。