デジタルハビトゥス研究センター

研究目的

現代社会が直面する諸課題の解決に向け、人々の行動を規定する habitus を探究するために、
社会的に蓄積された資料を集合知としてデジタル化し分析することを目的とする。

設置期間

2023年4月1日~2028年3月31日

センター長・研究代表者

中野 康人  (社会学部教授)

センター副長

渡邊  勉  (社会学部教授)

研究員

赤江 達也  (社会学部教授)

客員研究員

古川  彰  (関西学院大学名誉教授)