イノベーション・システム研究センター
研究目的
イノベーションを経済学、経営学、公共政策学、社会工学、社会情報学および関連する分野の専門家が結集して、多角的視点から、新知識の創出・普及・価値創造および価値獲得にわたるイノベーション・プロセスを研究し、研究成果を学術・政策・実務の世界へ発信して、現代社会における知の蓄積と実装に貢献するとともに、関西学院大学の名を高らしめることを目的とする。研究成果を講義に活用して学生の知的好奇心を刺激し、
学修の実効性をあげることもまた、主要な目的である。
設置期間
2020年4月1日~2030年3月31日
センター長・研究代表者
玉田 俊平太 (経営戦略研究科教授)
センター副長
岡村 浩一郎 (商学部教授)
研究員
小林 伸生 (経済学部教授)
加藤 雅俊 (経済学部教授)
吉川 晃史 (商学部教授)
客員研究員
土井 教之 (関西学院大学名誉教授)
中野 幸紀 (関西学院大学総合政策研究科リサーチフェロー)
榊原 茂樹 (神戸大学名誉教授)
吉澤 剛 (東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員)
安田 聡子 (九州大学経済学研究院産業・企業システム部門教授 / 九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター長)
積 高之 (京都華頂大学現代生活学部生活情報学科准教授)
奥田 陽子 (奈良フォルケファウンダー)
岩城 康史 (関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科非常勤講師)