2026.07.01
山本真理・日本語教育センター准教授がカナダ・アルバータ大学で開催されたInternational Conference on Conversation Analysis(ICCA)2026で"Quoting others: Mitigating accountability for the request in Japanese conversation"と題した研究発表を行いました。
山本真理・日本語教育センター准教授が、2026年6月23日から29日にかけ、カナダ・エドモントンで開催されたInternational Conference on Conversation Analysis(ICCA)2026において、"Quoting others: Mitigating accountability for the request in Japanese conversation"と題した研究発表を行いました。
ICCAは会話分析研究分野を代表する国際学会の一つであり、言語と社会的相互行為に関する最新の研究成果を発表・議論する場として、世界中の研究者が集います。例年、50カ国以上から300~500名もの研究者が参加しています。
ICCA2026は、「多様性・言語・インタラクション(Diversities, Language, Interaction)」をテーマとして開催され、参加者は国際的な最新研究に触れる機会を得ることができました。異なる言語や文化における相互行為現象を扱った多様な研究発表が行われ、言語と相互行為に関する新たな知見や視点が共有されました。
会期中は活発な議論が交わされ、多くの国から参加した研究者同士が知識や意見を交換しました。また、個別言語を超えた相互行為現象に焦点をあてた数多くの研究発表からは、今後の研究につながる貴重な示唆と刺激を得ることができました。