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2026.05.19

関西学院大学研究推進社会連携機構は研究交流イベント「Research MeetUp」を開催しました

【イベント概要】
2026年5月8日(金)、Spark Baseにて研究交流イベント"Research MeetUp"を開催しました。
本イベントは、研究者が自身の研究を1分で紹介する「フラッシュトーク」と、
その後にポスターを囲んで議論を深める「ポスターセッション」を組み合わせたミートアップ形式の交流会となり、
産学連携に向けた情報交換や共同研究のきっかけづくり、さらには分野を越えたコミュニケーションの促進を目的として実施しました。 また当日は、本学におけるスタートアップ創出支援の取り組みについても紹介しました。 ■日時 2026年5月8日(金)15:00~17:00 ■会場 Spark Base https://sparkbase.kwansei.ac.jp/ ■主催 関西学院大学 研究推進社会連携機構

【イベントプログラム】 1.1分間フラッシュトーク  発表者・発表タイトル  ・松井 公佑(理学部 准教授)    放射光X線分光イメージングによる可視化研究  ・白川 英二(生命環境学部 教授)    世界最小触媒!電子触媒を使う有機合成  ・三宅 崇仁(生命環境学部 准教授)    遺伝学的モノづくりによる生命現象の解明  ・石井 友理(生命環境学部 助教)    酢酸菌はなぜ酸に強いのか?食酢醸造環境から読み解く生存戦略  ・岸本 直子(工学部 教授)    航空宇宙工学と生物のかたちや構造の不思議  ・井村 誠孝(工学部 教授)    機械学習による3次元モーションからの運動活動量の非接触・非装着推定  ・長田 典子(工学部 教授)    感性工学による価値創造とプロダクトデザイン  ・葛 睿剛(工学部 研究特別任期制助教)    深層学習を用いた画像の印象推定と分類  ・張 帆(理工学研究科 博士研究員)    生成AIを活用した顧客の価値構造の可視化支援 2.ポスターセッション 3.スタートアップ創出支援メニュー紹介
【開催結果】 当日は約60名が参加し、学内外から多様な分野の方々が集まりました。 フラッシュトークでは、「研究の推しを1分で紹介」をテーマに、登壇者がそれぞれの研究の魅力や可能性をコンパクトに発信しました。
短時間ながらも、各研究のポイントが分かりやすく伝えられる内容となりました。そのフラッシュトークをきっかけに関心を持った研究について、
ポスターセッションではより深い議論が行われ、分野を越えた交流が広がりました。
意見交換が各所で見られ、参加者同士のネットワーク形成にもつながる有意義な機会となりました。 また、参加者からも研究のポイントが非常に分かりやすく、先生方にもお声がけしやすい雰囲気が作られており、
大変有意義な機会であったとの意見をいただき、活況を呈するイベントとなりました。 本イベントを通じて、新たな連携の芽が生まれるとともに、分野横断的な研究コミュニティのさらなる発展に繋がればと思います。