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2026.03.25

総合政策学部 都市政策学科3年生の上西悠斗さんが関西交通経済研究センターの懸賞論文で奨励賞を受賞しました

総合政策学部 都市政策学科3年生の上西悠斗さん(松本秀暢教授ゼミ所属)が、公益財団法人 関西交通経済研究センターが募集した第18回(2025年度)懸賞論文に応募し、奨励賞を受賞しました。同センターは、関西圏における交通・運輸・観光等の発展と経済社会の発展に資するために、各種の調査研究事業を行っていますが、同懸賞論文の募集は、「次世代を担う方々の叡智を通じて調査・研究の新たな切り口を発掘し、関西における交通・運輸・観光等の一層の発展と地域社会の活性化に寄与する」ために、毎年実施されています。
同センターが委嘱する審査委員で構成された懸賞論文審査委員会(委員長:小谷通泰 神戸大学名誉教授)において厳正な審査が行われた結果、今年度は19件の応募の中から4件が選定されました。
3月19日には、中央電気倶楽部で表彰式と研究発表会(第50回 かんこうけんコロキウム)が開催されました。まず、加藤進 同センター理事長から賞状と賞金が授与され、続いて、「日韓主要5空港の乗継空港としての評価と比較-関西3空港の適切な機能分担と最大活用に向けた政策提言-」という論文タイトルで研究発表を行いました。発表後には、フロアーから多くの示唆をいただくと同時に、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
普段は、キャンパスで座学やディスカッションを中心にゼミ活動を行っていますが、このような学外からの評価や激励は、学生にとっては、さらなる勉学への大きなモチベーションに繋がります。当該学生にとっても、これまでの学びをさらに深める大変有意義な機会となりました。今後とも、このような学外の懸賞論文等に積極的に挑戦することによって、これからの学びを一層高めていきたいと思います。

【参考HP】

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