クレイグ・ギャンブル・言語教育研究センター言語特別講師がメルボルンで開催された「教育と学習に関する国際会議」において、ビデオフィードバック評価における対話的談話に関する論文を共同発表しました
言語教育研究センターの言語特別講師であるクレイグ・ギャンブル氏は、3月20日にオーストラリア・メルボルンで開催された「メルボルン国際教育・学習会議(Melbourne International Conference on Teaching, Education & Learning)」において、「ビデオフィードバック評価における対話的談話」をテーマに共同発表を行いました。教育、教育学、学習科学における研究と実践の進展に焦点を当てた学術フォーラムである「メルボルン国際教育・学習会議」には、10カ国以上から参加者が集まり、約30名の研究者が自身の研究を発表し、議論を交わしました。
本会議は、聴衆の規模は比較的小さかったものの、親密でありながら非常に活発な議論が行われる雰囲気の中で開催され、参加者は積極的に議論に参加しました。私たちの発表中、参加者からは数多くの質問が寄せられ、特にビデオフィードバックの直接的な経験を持つ教育者からは、建設的で前向きなフィードバックが寄せられました。最適な動画の長さや、明瞭な音声・視覚的合図の重要性に関する彼らの洞察は特に貴重であり、フィードバック設計を改善するための実践的な考慮事項を浮き彫りにしました。こうした意見交換は議論を豊かにしただけでなく、ビデオフィードバックの特定の要素が学生の成果にどのように影響するかをより焦点を絞って検証することなど、今後の研究に向けた有望な方向性を示唆するものでもありました。全体として、本会議は有意義な対話と協力的な意見交換を促進し、現在進行中の研究の発展に大きく寄与しました。