2026.03.10
高橋和子・工学部教授が 18th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART2026) で論理推論をベースとしたビデオデータからの危険運転検出に関する発表を行いました
高橋和子・工学部教授が、2026年3月5日から7日まで Marbella, Spain において開催された18th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART2026) において、"Detection of Dangerous Driving Event Using Qualitative Spatial Reasoning from the Video" という標題で口頭発表を行いました。ICAART は(元来の意味での)人工知能とエージェントの研究者、工学者、実践者が理論と応用を通して交流し、互いに刺激しあうことで新たなアイデアを出す刺激を与えることを目的とする国際会議です。今回は原則対面参加で、3件の基調講演、オンラインを含めて300件近い口頭発表、さらにポスター発表がありました。並列セッションがたち、連日朝9時から夜18時半まで参加者の間で活発な討論と交流が行われました。流行の大規模言語モデルに関する発表はもちろん多くありましたが、量子計算や社会科学にかかわる話題も見受けられ、この分野のトピックの広がりを感じました。