K.G.
2026.10.21 [ニュース]

体育会ラクロス部がKOBEスポーツトライアルDAY2026に出展 ラクロス体験を通じて地域の子どもたちとの交流を深める

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関西学院大学体育会ラクロス部女子部は2026年10月12日、神戸市立王子スポーツセンターで開催されたKOBEスポーツトライアルDAY2026に出展し、主に小学生を対象としたラクロス体験会を実施しました。

KOBEスポーツトライアルDAY2026は、スポーツを始めるきっかけづくりを目的に、公益財団法人神戸市スポーツ協会が主催するイベントです。当日は晴天に恵まれ、バスケットボールやフットサル、テニス、ピックルボール、ビームライフル射撃など、子どもから大人まで楽しめるさまざまなスポーツ体験プログラムが行われました。

ラクロス体験会は、王子スポーツセンターのテニスコートで午前と午後あわせて3回実施し、計約50人が参加しました。

体験会では、初心者でも扱いやすいソフトラクロス用の用具を使用し、部員たちは参加者一人ひとりに寄り添い、クロスの持ち方や動かし方を丁寧に説明しました。参加者は、地面にあるボールをクロスですくい上げる動作や、パスとキャッチ、ゴールへのシュートなど、ラクロスの基本的なプレーをじっくりと体験しました。初めは慣れないクロスの操作に苦戦していた参加者も、部員のアドバイスを受けながら練習を重ねるうちに、少しずつボールを扱えるようになりました。パスを受けたり、シュートを決めたりするたびに笑顔を見せ、部員との交流を楽しみながらラクロスに親しみました。

関西学院大学体育会ラクロス部女子部は、2025年12月に行われた第16回ラクロス全日本大学選手権大会の決勝で日本体育大学に10対9で勝利し、7年ぶり4度目となる大学日本一に輝きました。今回の体験会では、全国の舞台で活躍する部員たちが子どもたちと直接交流し、ラクロスの魅力やスポーツの楽しさを伝えました。

ラクロスは、2028年に開催されるロサンゼルス・オリンピックで、120年ぶりに競技種目として復活します。今回の体験会は、子どもたちが今後さらに注目が高まる競技に触れるとともに、学生にとっても、日頃取り組んでいるスポーツを通じて地域の方々と交流する貴重な機会となりました。

関西学院大学は、スクールモットー“Mastery for Service”の理念のもと、「地域社会への貢献」を使命に掲げる関西学院大学競技スポーツ局(KGAD)や体育会各部とともに、今後もスポーツを通じた地域交流と社会貢献に取り組んでいきます。

また、本学では神戸市灘区にて神戸キャンパスの開設を計画しています。今回の経験を生かしつつ、今後も地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、教育・研究・社会貢献活動を通じて、新たな価値を共に創出していきます。