夏のオープンキャンパスを開催 少し先の自分に出会えた1日
2026年8月1日と2日、西宮上ケ原キャンパスおよび西宮聖和キャンパスで、夏のオープンキャンパス「OPEN CAMPUS SUMMER 2026 14学部の研究・学問の魅力を体験しよう」を開催しました。大学紹介や入試説明会をはじめ、全14学部による学部紹介、模擬講義、学生団体「KG CLUB」によるキャンパスツアー、相談コーナーなど、多彩なプログラムを実施。2日間で2万人を超える高校生や保護者らが来場し、関西学院大学での学びや学生生活への理解を深めました。
進路選択を具体化する機会に
入試説明会では一般選抜・総合型選抜について説明し、2027年度入試の変更点やポイントについて詳しく紹介しました。参加者は入試方式ごとの特徴に、熱心に耳を傾けていました。また、総合型選抜トークセッションでは探究評価型、グローバル、学部特色入試の制度説明に加え、実際にこれらの入試で合格した現役学生3名が登壇。志望理由や受験対策を紹介し、会場へ応援のメッセージを送りました。参加した高校3年生からは「9月の出願開始まで約1カ月。頑張りたいと思えた」「ラストスパートするやる気がでた」といった声も聞かれました。終了後には登壇学生へ直接質問しようとする参加者の列も見られ、進路選択をより具体的に考える機会となりました。
「大学で何を学ぶか」を体感
学部紹介では授業やカリキュラム、各学部の特色について紹介しました。中には大学案内『空の翼』から出題されるクイズや、チャットを通じて質問を受け付ける企画もあり、参加者は楽しみながら学部の理解を深めていました。また、模擬講義や各学部の独自企画も実施。本学の特色ある学びとして知られる「マルチプル・ディグリー(MD)制度」(最短4年間で2学部を卒業し、2つの学位を取得できる制度)を紹介する企画では、現在挑戦している現役学生2名が登壇。2つの学部で学ぶ中で気づいた学問の面白さや学びの価値について語りました。会場では、説明を聞きながら熱心にメモを取る高校生の姿も見られ、大学での学びを具体的にイメージしている様子がうかがえました。
在学生との交流に高い関心
相談コーナーでは多くの高校生が、在学生との対話を通じて、大学での学びや学生生活への理解を深めました。「受験勉強はどのように進めたのか」「留学や課外活動との両立はできるのか」「大学生活は高校生活とどう違うのか」など、参加者からは具体的な質問が寄せられました。高校生にとって、大学案内やホームページだけでは分からない、リアルな関学生の姿に触れる機会となりました。
「少し先の自分」に出会う一日に
留学説明会や学生企画などのプログラムでは、入試対策だけでなく「大学でどんな経験ができるのか」を知ろうとする参加者の様子が印象的でした。入学後の成長機会に焦点を当てた企画には多くの参加者が集まり、学びの内容だけでなく大学生活全体への関心の高さがうかがえました。また、大学生活まるわかりポスター展や部活動相談コーナー、大学図書館見学では課外活動や日常の学生生活にも触れました。高校生たちは関西学院大学で学ぶ自分の姿を思い描きながら、キャンパスを後にしていました。
8月8日(土)には神戸三田キャンパスでオープンキャンパスを開催します。理学部、工学部、生命環境学部、建築学部、総合政策学部による学部紹介や模擬講義に加え、研究施設を見学できるオープンラボも予定しています。関西学院大学では今後もオープンキャンパスや進学相談会などを通じて、高校生が自らの将来を考え、少し先の自分を思い描く機会を提供していきます。