K.G.
2026.06.25 [プレスリリース]

芥川賞作家の卒業生・松永K三蔵さんによる学生向け講演会
「わからないままで生きること。」を開催

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関西学院大学図書館(兵庫県西宮市、館長:難波功士)は、2026年7月3日、本学の卒業生で第171 回芥川賞を受賞された松永K三蔵さんをお招きし、学生向けの講演会「わからないままで生きること。」を開催します。「答え」がすぐに得られる時代に、 純文学の意味と「知性」とは何かを考えます。

概要

タイトル:Library Seminar「わからないままで生きること」
日  時:2026年7月3日(金)15:10~16:50
会  場:西宮上ケ原キャンパス 大学図書館ホール
参  加  者:学生・教職員
講  師:松永K三蔵さん

 

1980年茨城県生まれ日立市出身。兵庫県西宮市在住。関西学院大学卒。
2021年に『カメオ』で第64回群像新人文学賞優秀作を受賞。
2024年に『バリ山行』で第171回芥川賞を受賞。
純文学を親しみやすいものにすべく独自に「オモロイ純文運動」を展開し
ている。トレードマークはサイクルキャップの三蔵帽子。
六甲山麓に住み、日々山を歩く。

当日スケジュール

14:30~ 開場
15:10~ 開会
15:15~ 講演・質疑応答
16:50~ 閉会

内定なしで卒業した大学時代に「いつか関学で講演する」と語ってから約20年を経て、その言葉が実現した松永さん。本講演では、松永さんの学生時代の読書体験や原体験を基軸に、人工知能の進展により「答え」が容易に得られる現代において、純文学の意味や意義、そして「知性」とは何かについて考える機会とします。