K.G.
2026.05.01 [ニュース]

世界を見据えた挑戦が次代へと受け継がれていく―スケート・ショートトラック競技で本学関係者が強化選手に選出される―

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日本スケート連盟はこのたび、令和8年度強化選手を発表しました。ショートトラック競技のシニア強化選手として、長森遥南さん(2025年3月 教育学部卒業)、木南更紗さん(法学部2年)、渕上結太さん(商学部2年)が選出されました。また、ディベロップメントチーム強化選手として、嶋田利渚さん(経済学部3年)が選ばれています。さらに、渕上さんはスピードスケート競技においてもナショナル強化選手に選出されました。

2026年4月22日には、東京都内で日本スケート連盟主催の表彰式・祝賀会が開催され、森康俊学長が出席しました。森学長は会場で、長森さん、木南さん、渕上さんの3名と懇談し、それぞれの競技への取り組みや日頃の活動などについて意見交換を行いました。競技成績のみならず、選手一人ひとりの歩みや背景にも目を向ける機会となりました。

今回の選出では、卒業生である長森さんに続く形で、現役学生たちが強化選手として名を連ねています。長森さんが日常の姿勢や競技への向き合い方を通じて後輩たちに与えてきた影響は大きく、こうした連なりは、体育会スケート部全体の層の厚みを感じさせるものです。

長森さんは在学中、ショートトラック競技に打ち込む一方で、体育会ゴルフ部にも所属し、多彩な経験を重ねてきました。競技の枠にとらわれず挑戦を続けてきたその姿勢は、卒業後も変わることなく、次のオリンピックを見据えた活動へとつながっています。

本学は、現在在籍する現役学生のみならず、卒業後も競技に挑み続ける選手とのつながりを大切にしながら、大学として応援を続けています。世界を目指す挑戦が世代を越えて受け継がれていく、その現場をこれからも見守り、支えていきます。