K.G.
2026.03.13 [プレスリリース]

災害復興制度研究所主催 災害に強いまちづくりシンポジウム「神戸から考えるこれからの災害の備えと復興」を開催

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関西学院大学災害復興制度研究所(兵庫県西宮市、所長:山泰幸)は、阪神・淡路大震災から31年を迎える本年、阪神・淡路大震災から能登半島地震までの災害経験と教訓をふまえ、災害に強いまちづくりのあり方を学術的観点から検討する公開シンポジウムを2026320日(金)に開催いたします。
本シンポジウムでは、関西学院大学災害復興制度研究所が掲げる「人間の復興」の視点を基軸に、専門家の知見、行政による取り組み、そして学生による能登半島地震の現地ボランティア活動報告を共有し、今後の防災・復興に活かすための実践的な示唆を得ることを目的としています。
また、被災経験をもつ神戸の地で議論を深めることで、過去の教訓を未来の備えへとつなぐ理解をさらに深め、地域社会の防災力向上に寄与することを目指します。

開催概要

災害に強いまちづくりシンポジウム「神戸から考えるこれからの災害の備えと復興」
日時 :2026320日(金) 13:3016:00
会場 :ANCHOR KOBE(兵庫県神戸市中央区加納町4-2-1 神戸三宮阪急ビル15階)
主催 :関西学院大学災害復興制度研究所
後援 :神戸市
参加費:無料
定員 :50名(事前申込制)

プログラム

■第1部(13:4015:00)発表・報告
 司会: 山泰幸(関西学院大学災害復興制度研究所長・人間福祉学部長)
(発表)岡田憲夫(関西学院大学災害復興制度研究所顧問/京都大学名誉教授)
    「激甚災害からの地域復興 ― 阪神・淡路大震災から能登半島地震まで」
(発表)羅貞一(関西学院大学災害復興制度研究所主任研究員・准教授)
    「『人間の復興』を目指して ― 市民・地域とともに歩む災害復興制度研究所」
(発表)加古裕二郎(神戸市危機管理局副局長)
    「災害に強いまちづくり ― 過去の教訓とこれからの取り組み―」
(報告)日々野敦紀、鈴木つぐみ(関西学院大学総合政策学部1年/2025年度 能登半島地震災害ボランティア参加者)
    「能登半島地震の現地ボランティア活動」

 

■第2部(15:1016:00)パネルディスカッション
テーマ   :「神戸から考える これからの災害の備えと復興」
モデレーター:山泰幸
パネリスト :岡田憲夫、羅貞一、加古裕二郎

関西学院大学災害復興制度研究所について

阪神・淡路大震災で被災した西宮市にある大学として、学生を中心としたボランティア活動や教員による復旧・復興の研究を震災直後から行ってきました。20041月には全学的な試みとして「災害復興制度研究プロジェクト」がスタートし、2005117日に独立した研究所として「災害復興制度研究所」が誕生しました。