K.G.
2026.02.17 [プレスリリース]

~「東京2025デフリンピック」日本初開催記念~
デフリンピックを研究者の視点で読み解く
特集記事3本を「月と窓」で公開

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ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕し、世界中が国際的なスポーツの祭典に盛り上がりを見せています。今から3カ月ほど前、100周年記念大会となる国際的なスポーツの祭典「東京2025デフリンピック」が日本で初開催されたことを記念し、関西学院大学の研究者が研究分野の視点から「デフリンピック」を読み解く特集記事をオウンドメディア「月と窓」に3本公開いたしました。デフリンピック開催の背景やパラリンピックとの違い、聴覚障がい者のコミュニケーションのあり方、スポーツのナショナリズムについて語っています。

記事の内容について

特集タイトル:「デフリンピックが私たちに語ること」 
2025年11月15日から26日にかけて「東京2025デフリンピック」が開催されました。日本で初開催のデフリンピックは、私たちに何を語りかけたのでしょう。そこで「月と窓」では、デフリンピックを軸に、2026年1月28日から3回にわたって特集記事を連載しました。

①    「デフリンピックを機に、その意味や障がい者固有の文化について考える」
研究者:人間福祉学部社会福祉学科 松岡克尚教授
公開日 :2026年1月28日
デフリンピック開催の背景や、障がいを持つ人たち独自の文化などについて、障がい者ソーシャルワークなどを専門とし、関西の大学では初めて設置した手話言語研究センターでセンター長も務める松岡克尚先生に話を伺いました。
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②    「現象学から考える、「聞こえないこと」で成立する世界」
研究者:文学部 景山洋平教授
公開日 :2026年2月4日
哲学の分野の一つである現象学を研究する景山洋平先生が登場。「当事者の視点」という現象学のキーワードをもとに、聴覚障がい者のコミュニケーションのあり方について考えます。
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③    「文化から社会を見ることで浮かび上がる、スポーツのナショナリズム」
研究者:社会学部社会学科 阿部潔教授
公開日 :2026年2月10日
スポーツとナショナリズムをテーマに、ナショナルなものに潜む問題点を研究する阿部潔先生に話を伺いました。
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「月と窓」とは

「月と窓」は、関西学院が運営する社会人向けウェブマガジンで、2026年4月に5年目を迎えます。本メディアを通じて、忙しく日々を過ごす大人たちに、さまざまな世界につながる窓と、窓の外を照らす学術の光を届けたい。そしてそこから、真に豊かな人生を築くための糧を得て欲しい。そんな思いから、豊かな未来のための「知」を発信しています。
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