ミラノ五輪選手団の長森遥南さん・木南更紗さんの壮行会を開催
2026年1月16日、西宮上ケ原キャンパスの中央講堂で、第25回オリンピック冬季競技大会(ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック)のスケート/ショートトラック派遣選手団に選出された長森遥南さん(関西学院大学教育学部2024年度卒業)と木南更紗さん(関西学院大学法学部1年生)の壮行会を開催しました。
会場には、在学生やスケート関係者などおよそ360人が参加しました。長森さんと木南さんを紹介する映像が放映された後、学院の各代表者から2人へ応援メッセージが送られました。森康俊学長は、「長森さんは、在学中にスケート部だけでなくゴルフ部にも所属し、季節ごとにそれぞれの大会に参加して二刀流で活躍していた」と在学中のエピソードを紹介していました。
続いて、現役のスケート部員4名から長森さんに花束と激励のメッセージが書かれた国旗が贈られた後、応援団総部が長森さんと木南さんに送る演舞を披露し、会場を盛り上げました。
最後に、日本代表の公式ウェアを着た長森さんが挨拶を行い、関西学院での4年間について、「関学は文武両道の学校なので、スケート部とゴルフ部で結果を残せたことだけでなく、小学校の教員免許や図書館司書の資格を取ることが出来て、良い思い出がたくさんあります」と振り返っていました。そして、オリンピックを目指したきっかけについて、「子どものころに、関学卒業生の横山さんが平昌オリンピックに出場した際の壮行会に参加したことで、自分にとって現実的な目標となった。関学にも横山さんを追いかけて入学しました」とした上で、「次は、自分が子どもたちに夢を与えられるような存在になれるよう、全力で滑りきります」と決意を述べました。
長森さんは、来月6日に開幕するミラノ・コルティナオリンピックにて、同種目で日本勢として長野大会以来、28年ぶりの表彰台を目指します。