K.G.

商学部・石淵ゼミが市場調査を活用して新商品開発

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商学部の石淵ゼミは、西宮上ケ原キャンパス内にあるレストラン「鉄鍋キッチン」の運営会社である株式会社Mandrillusと共同で、利用する学生へのアンケートなどを通じて新商品を開発しました。 

石淵ゼミはこれまでも、食品メーカーや酒蔵、レストラン運営会社などと共同し、市場調査をはじめとしたマーケティングを活用した食品・飲料の開発を行ってきました。今回は、若い顧客層の開拓を目指すMandrillusと、食品・飲料の開発の知見を有する石淵ゼミにより、キャンパス内にある店舗での新商品に加え、はじめて学内で販売するお弁当メニューに関しても共同開発を行いました。

ゼミ生たちは、6月から現状分析に取り組み、店舗に来店した学生や他店舗でお弁当を購入する学生に対し、あわせて220件を超えるアンケートを実施するなど市場調査に取り組みました。さらに、調査結果を踏まえたSWOT分析を行い、「カレー好きによるカレー好きのためのカレーのり弁」 を開発しました。この商品は、10月27日から授業が実施されているD号館1階にて500円で販売されていて、短い休み時間にも並ぶことなくワンコインで購入できることが強みです。また、商品と店舗を知ってもらうため、店頭のPOPも学生が作成しました。

また、店舗で販売される商品として、「秋野菜のFASHION SHOW バターチキンカレー」も開発し、学内では販売されておらずカレーとの相性も良いラッシーをセットにしたことで、特別感を出したということです。

石淵ゼミ4年生の宮木陽菜さんは、「スパイス香るマンドリルカレーを、もっとおいしく、もっとたくさんの方に味わっていただくために、試作を重ねてとびきりの新メニューを完成させました。秋の味覚と野菜の旨みが溶け込んだ絶品バターチキンカレーとタンドリーチキンに、カレーふりかけと本格スパイスを存分に楽しめるカレーのり弁をぜひお召し上がりください」と話していました。