研究活動情報サイト
2026.11.05

日本ヴァージニア・ウルフ協会第46回全国大会が西宮上ケ原キャンパスで開催されました

2026年10月31日、松宮園子・社会学部教授(兼務:言語コミュニケーション文化研究科)が大会開催校委員を務める、第46回日本ヴァージニア・ウルフ協会全国大会が西宮上ケ原キャンパスで開催されました。本大会では、20世紀英国を代表する作家であるヴァージニア・ウルフ、そして関連する諸作家を巡る多様な研究成果が示されました。

午前の部の研究発表では、甲斐絵理氏(専修大学兼任講師)、松林和佳子氏(奈良女子大学非常勤講師)、田中恵理氏(熊本保健科学大学准教授)が登壇されました。さらに午後の部ではシンポジウム「反出生主義から読むヴァージニア・ウルフ」が開かれ、田尻芳樹氏(東京大学教授)、矢口朱美氏(防衛医科大学准教授)、加藤めぐみ氏(都留文科大学教授)が登壇され、近年注目を集める反出生主義というプリズムを通したウルフ作品の再検証が試みられました。

いずれの発表についても、活発な質疑応答から刺激的な議論が展開され、全国から集まった研究者が意見交換を行い、盛況のうちに閉会となりました。

大会会場にて

Researcher's Information 研究者情報

社会学部 教授
松宮 園子さん

Read more
研究者のコメント