2026.09.25
奥田湧斗さん(理工学研究科 情報工学専攻 1年)が情報処理学会第183回データベースとデータサイエンス研究会で学生奨励賞を受賞
奥田湧斗さん(理工学研究科 情報工学専攻 1年・猪口明博研究室)が、2026年9月15日に開催された情報処理学会 第183回データベースとデータサイエンス研究会において発表した論文が、情報処理学会 データベースとデータサイエンス研究会 学生奨励賞を受賞しました。
発表した研究の概要は以下のとおりです。
【タイトル】
頂点基準同値によるスーパーグラフ検索法CodeTreeの高速化
【著者】
奥田 湧斗(おくだ ゆうと)
【概要】
本発表では、スーパーグラフ検索の高速化に関する研究成果を発表した。
スーパーグラフ検索とは、複数のグラフからなるデータベースとクエリグラフが入力として与えられたとき、クエリグラフに部分グラフとして含まれるデータベース中のグラフを検索する問題である。
本発表では、クエリグラフの構造的な対称性に着目し、対称な探索対象の一方のみを探索することで、従来の検索手法を高速化した。
その結果、それまで最速であったIDARと比較して、平均で約5倍の高速化を実現した。
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