2026.03.09
児玉美緒さん(総合政策研究科 博士課程前期課程 1年生)がDEIM 2026で「学生プレゼンテーション賞」を受賞
児玉美緒さん(総合政策研究科 博士課程前期課程 1年生 総合政策専攻 角谷和俊研究室 )が2026年2月28日から3月5日にかけて開催された「第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM 2026)」において、「学生プレゼンテーション賞」を受賞しました。
DEIMは、データ工学および情報マネジメントに関する幅広い研究テーマを扱う、国内最大規模の学会の一つです。児玉さんは「ルート分析」セッションにおいて、地図操作を必要としない新しいナビゲーション方式に関する研究成果を発表し、その内容とプレゼンテーションの質が高く評価されました。
受賞した概要は以下の通りです。
【受賞名】 学生プレゼンテーション賞
【発表タイトル】 視覚的演出による地図操作フリーなナビゲーション方式
【共著者】井上 沙紀(関西学院大学),王 元元(山口大学),河合 由起子(関西大学),角谷 和俊(関西学院大学)
【研究内容の概要】
本研究は、歩行中や移動中におけるスマートフォンの地図操作の負担を軽減することを目的としたものです。ストリートビューやバードビューといった異なる視覚的演出を組み合わせ、状況に応じて最適な視点へ自動的に切り替えることで、ユーザーが手動で地図を操作することなく直感的に目的地へ向かえるナビゲーション方式を提案しました。
この研究成果は、より安全で利便性の高い移動支援システムの実現に寄与するもので、地理空間データの新たな活用法として期待されています。
【児玉美緒さんのコメント】
このたび受賞できたことを大変嬉しく思います。ご指導いただいた角谷先生をはじめ、研究を支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。学会でいただいたコメントを踏まえ、今後も研究に精進してまいります。
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