石田祐・人間福祉学部教授がAssociation for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action (ARNOVA) 第54回年次大会でContextualization Approach: Reframing Nonprofit and Philanthropy Research with Insights from Asiaをテーマに発表を行いました
石田祐・人間福祉学部教授が、2025年11月20日から11月22日にかけ、アメリカ合衆国・インディアナポリスで開催されたAssociation for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action(ARNOVA)第54回年次大会において、Contextualization Approach: Reframing Nonprofit and Philanthropy Research with Insights from Asiaをテーマに発表を行いました。ARNOVAは、非営利組織(NPO)や寄付・ボランティアなど社会課題解決に関する主体やそれを取り巻く経済・政治・法律・技術・国際社会・地域社会などの環境に関する議論を行う国際学会としては最も古く最高峰の学会として位置付けられています。今大会が掲げるテーマは"The Evoloving Role of Philanthropy: In Global, National, and Local Contexts"であり、40カ国以上の国から800名もの研究者や実務者が集まり発表・討議が行われました。今回の発表は、韓国、中国、ベトナム、ネパール、バングラデシュ出身の研究者らと共同で研究を行い、この分野で先行する欧米の研究とアジア各国で蓄積されている非営利研究の差異や特徴を明らかにしました。会場にいたアジア出身の聴衆の関心をひき、発表後にチームに加わり、西アジアや東南アジアなど10カ国以上の共同研究として発展する機会となりました。また、本研究を推進してきたメンバーが学会から表彰も受け、注目される研究になりつつあります。