第79回数理社会学会大会が関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで開催されました

渡邊勉・社会学部教授を大会委員長として「第79回数理社会学会大会」が8月28日～29日に関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで開催されました。
数理社会学会は、数理社会学ならびに理論社会学・計量社会学に関する研究を行うとともに、それらの研究にたずさわる研究者の研究成果の発表と相互交流を通じて、社会学ひいては社会諸科学の発展に資することを目的としています。
今回の大会では、150名近くの研究者が参加し、口頭報告16件、ポスター報告57件がおこなわれました。28日には会長講演もおこなわれ、盛んなディスカッションと研究交流がおこなわれました。

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• こちらでも大会の様子を紹介しています(関西学院大学社会学部・社会学研究科 note)