海洋性珪藻のリン及びCO2獲得制御におけるlong-noncoding RNAの役割の解明について国際共同研究を行いました

UPEC/IBENS, Ecole Normale Supérieure, パリ、フランス、准教授・Helena Cruz de Carvalho, PhD先生が、2024年6月10日～7月2日の間来日し、関西学院大学生命環境学部生物科学科松田研究室（海洋環境理工学）で共同研究を行いました。6月12日には学部セミナーを行い（Shedding light on the noncoding transcriptome of the ocean plankton）学術交流を行いました。