2022.09.21.
聖和短期大学キリスト教教育・保育研究センター(RCCEC)「第12回公開講座」が開かれました

SDGs とグローバル時代の人間教育 

◆パネリスト
長谷川 美沙(ザルツブルガーシュロスコンツェルト日本事務所代表)
清水 のぞみ(在日大韓キリスト教会大阪教会キリスト教教育主事、イカイノ保育園保育士)
小山 萌愛(旧姓竹之下)(伊賀市種生にて「ぐるり農園」を主宰 )
中田 葉子(大東市立野外活動センター「キャンピィだいとう」センター長) 

◆コーディネーター・司会
山本 伸也(関西学院大学非常勤講師・元聖和大学人文学部長)

♦日時:2022年9月10日(土) 10:00~12:00
♦於:関西学院西宮聖和キャンパス 7 号館 3 階 731 教室


9月10日(土)聖和短期大学キリスト教教育・保育研究センター(RCCEC)の第12回公開講座が開かれました。テーマは「SDGsとグローバル時代の人間教育」。学生時代を聖和キャンパスで過ごし、巣立っていった旧聖和大学人文学部の卒業生が、それぞれの歩みから語ってくれました。

パネリストの4人は――ヨーロッパと日本を行き来し、芸術と文化を通して人間教育に関わるピアニスト。韓国で出産・子育てを経験し、二重言語講師を務めた経験を経て、今は大阪市生野区でキリスト教教育主事、保育士。卒業後、農村リーダー育成専門学校アジア学院(栃木県)で学び、現在は「ぐるり農園」で人との交流を大切にしながら農業に従事。ラオス留学に参加し、卒業後はラオスでの日本語学校教師を経て、生まれ育った大東市の市立野外活動センターで地域のユース育成に取り組む―という多彩な顔ぶれ。

キリスト教に基づく人間教育を通して、聖和キャンパスが世界に送り出してきた人たちが、それぞれの場所で根を張り、周囲の人とつながり合ってコミュニティを創りだしている姿に希望を感じるときとなりました。(参加50名)