2020.04.14.
本校におけるClassiの運用について(不正アクセス報道を受けてと、アクセスしづらい状況への対応について)

既に、Classiのサイト上で、また一部報道にてもご承知かと思いますが、現在本校で休校中の主要な連絡手段として
利用している、Classiに不正アクセスがあり、また、その後継続的にアクセスしづらい状態が続いております。
これに関しまして、本校としての対応を以下に示させて頂きます。

(1)不正アクセスについて
4月5日のサービス停止後、Classi社の担当者より連絡があり、「サービス停止は予期しない事象によるもので、
その原因の一つは、この休校による予想を超える全国からのアクセス数増加によるものと考えられる」こと
「週末に大規模メンテナンスを行い事態の解明と収拾にあたる」とのことでした。

4月13日の同社からの連絡で、「4月5日に不正アクセスがあり、
(1)ClassiのユーザーID(約122万人分)
(2)パスワードを暗号化した文字列(約122万人分)
(3)教員ユーザーが任意で公開している自己紹介文(2031件(本校は該当なし)

の3種類の情報が閲覧された。パスワード本体が閲覧されたり、その他の生徒情報や校内グループ等で流している情報等
にアクセスされたことはない。」とのことでした。また、この対応として全ユーザーに強制的にパスワード変更を求める
ようにしたことや、今後他の方法の導入等によりセキュリティ対策を講じていくことが伝えられました。

これを踏まえ、本校としては今後もClassiの使用を続けていくこととします。生徒・保護者の皆様にはご不安もおありかと
思いますが、何卒よろしくお願い致します。

(2)アクセスしづらい状態が続いていることへの対応について
4月5日より断続的に、またメンテナンスが終了した13日(月)も不安定な状態が続き、14日(火)現在も、ブラウザ・アプリ共
にログインしづらい状態が発生しております。現在、Classi社にて、更なるアクセス数の集中に対応するためのサーバー増設
が行われています。ただでさえ不安な中、更なるご心配をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。

高等部では、現在のClassiの稼働状況も踏まえ、17日(金)よりオンラインでの授業開きや課題等の配信を行うことと致しました
(HP掲載【休校期間中の学習について】参照 https://www.kwansei.ac.jp/hs/news/detail/308 )。

しかしながら、16日までClassiの状況が安定しない場合、生徒への連絡はもう1つのコミュニケーションツールである
「ロイロノート」で、保護者の皆様への連絡は「本ホームページ」を通じて に変更していきます(当面Classiと併用します)。

生徒へのロイロノートを通じての連絡の準備は、本日より開始しております。