| 著者名 |
タイトル |
掲載誌の名称等 |
発表年月 |
| 羅 貞一 |
「韓国の災害救護における官民連携のあり方についての考察ー韓国の社会災難における災害救護支援事例から」 |
『災害復興研究』Vol.15 |
2024年3月 |
| 山 泰幸 |
「過疎地域の孤立集落の災害対応と復興の課題ー令和6年能登半島地震を受けて」 |
『災害復興研究』Vol.15 |
2024年3月 |
| 山中茂樹 |
「原発避難者に最低所得保障を 電力会社は恒久救済機関の設置を」 |
『原子力資料情報室通信』No.573 |
2022年3月 |
| 山 泰幸 |
「韓国ソウル群集事故〈梨泰院惨事〉を考える」 |
『災害復興研究』Vol.14 |
2022年12月 |
| 山中茂樹 |
「コミュニティ復興の集団主義を超克する人間復興の制度構築に向けての一考察」 |
『災害復興研究』Vol.14 |
2022年12月 |
| 山中茂樹・青田良介 |
「原発避難者10年目調査からみた長期広域避難者に対する政策・制度提案」 |
『災害復興研究』Vol.13 |
2021年9月 |
| 斉藤容子 |
「福島原発事故による長期避難者の実態に関する考察-避難者アンケートの実施と結果の分析」 |
『災害復興研究』Vol.13 |
2021年9月 |
| 斉藤容子 |
福島原発事故から10年、長期避難者の今-原発事故で避難された方々にかかわる全国調査の結果をもとに- |
『原子力資料情報室通信』No.561 |
2021年3月 |
| 山中茂樹 |
コロナ禍の原発避難者に最低所得保障を |
『政経東北』令和3年3月号 |
2021年3月 |
| 山中茂樹 |
これからの10年まつろわぬ民の反転攻勢<日本再生>から<人間復興>へ |
『震災学』Vol.15 |
2021年3月 |
| 山中茂樹 |
遠い原発避難者の「人間復興」国・電力会社は恒久救済機関の設置を |
『月間保団連』No.1341 |
2021年3月 |
| 斉藤容子 |
Withコロナと災害 どう創るニューノーマル |
『BAN』262号 |
2021年2月 |
| 斉藤容子 |
「第1部=イタリア(Column①)Covid-19とイタリアの市民ボランティア団体の活動」 |
『世界の2021社会福祉年鑑2021 第21集』p.146-149,旬報社 |
2021年11月 |
| 斉藤容子 |
ジェンダー視点からみた避難所の課題 |
『都市問題』Vol.111 |
2020年6月 |
| 斉藤容子 |
Gender Perspective in Disaster Relief |
30 innovations linking
Disaster Risk Reduction
with Sustainable Development Goals,
P.28-29 |
2020年3月 |
| 野呂雅之 |
阪神・淡路大震災の被災地で生まれた新たな災害法制-被災者生活再建支援法から「被災者総合支援法」へ |
『月刊自治研』vol.62 no.724,自治研中央推進委員会編 |
2020年1月 |
| 山中茂樹 |
「人間復興」への道筋をさぐる |
『震災学』Vol.13,(有)荒蝦夷 |
2019年3月 |
| 山中茂樹 |
復興学会10年復興学会に求められるもの |
日本災害復興学会 ニュースレターVol.30 |
2018年5月 |
| 山中茂樹 |
未災の人々に覚悟を求める~
大災害時代におけるメディアの役割 |
日本新聞協会 「新聞研究」4月号 |
2018年4月 |
| 山中茂樹 |
理念の変遷からたどる災害復興の系譜学
─復興の個人主義と集団主義の構造的解明を試みる |
「災害復興研究第10号」関学出版会 |
2018年12月 |
| 山中茂樹 |
「発言 懸念深まる自主避難者の生活」 |
毎日新聞 朝刊 P.9 オピニオン |
2017年1月17日朝刊 |
| 野呂雅之 |
「公害も災害も被害は弱者に」 |
「月刊まるっと西日本NEWS」2017年1月号 |
2017年1月 |
| 金太宇(共著) |
「被災地とボランティア」 |
環境社会学会機関誌
「環境社会学研究」第23号 |
2017年12月 |
| 金太宇 |
「国際動向1)現代中国のごみ問題」 |
社会学系コンソーシアムNEWSLETTER ISSUE NO.10 |
2017年12月 |
| 野呂雅之 |
「自治体の避難計画の現状と課題」 |
岩波書店 「環境と公害」第47巻第2号 |
2017年10月 |
| 山中茂樹 |
「震災学」vol.8 |
東北学院大学・荒蝦夷 |
2016年4月 |
| 松田曜子 |
「月刊まるっと西日本NEWS」 |
1月号、コラム |
2016年1月 |
| 松田曜子(共著) |
「被災者支援を行う民間非営利団体に対する行政の資金拠出のあり方に関する考察
-東日本大震災における広域避難者支援活動に対する助成金交付の事例より-」 |
「自然災害科学」Vol.34特別号 |
2015年9月 |
| 野呂雅之 |
「月刊まるっと西日本NEWS」 |
8月号、コラム |
2015年8月 |
| 山中茂樹 |
「Wedge4月号」 |
株式会社ウェッジ |
2015年4月 |
| 松田曜子 |
「リスボン地震とその文明史的意義の考察」 |
ひょうご震災記念21世紀研究機構研究調査本部 |
2015年4月 |
| 山中茂樹 |
「震災20年と御用学者―専門家の適用限界を超える言説を防ぐには」 |
日本災害復興学会ニュースレター |
2015年4月 |
| 山中茂樹(共著) |
「3.11を心に刻んで」 |
岩波書店 |
2015年3月 |
| 岡田憲夫 |
「ひとりから始める事起こしのすすめ地域(マチ)復興の実践システム理論
-鳥取県智頭町30年の地域経営モデル」 |
関西学院大学出版会 |
2015年3月 |
| 岡田憲夫 |
「震災学の地平を耕す視座:持続的な減災まちづくりのハードルを超える挑戦
-小さな地域復興の事起こしを機軸として」 東 |
東北学院大学発行「震災学」6号 |
2015年3月 |
| 野呂雅之 |
「月刊まるっと西日本NEWS」 |
12月号、コラム |
2015年12月 |
| 松田曜子 |
「『原発避難白書』の刊行」 |
岩波書店 科学11月号 |
2015年11月 |
| 山中茂樹 |
「関西暮らしみてみて帖」『序』 |
東日本大震災県外避難者西日本連絡会(まるっと西日本) |
2015年11月 |
| 松田曜子 |
「被災者からの相談」 |
よりそいホットライン平成26年度報告書
(社)社会的包摂サポートセンター 10月刊行 |
2015年10月 |
| 松田曜子 |
「月刊まるっと西日本NEWS」 |
10月号、コラム |
2015年10月 |
| 山中茂樹 |
「現代ジャーナリズム事典」 |
三省堂 |
2014年5月 |
| 山中茂樹 |
「現代ジャーナリズム事典」 |
三省堂 |
2014年5月 |
| 山中茂樹 |
「復興とは何か ―阪神・淡路大震災から20年」 |
月刊福祉5月号 |
2014年5月 |
| 松田曜子 |
「災害に強い社会のその先へ」 |
ひょうご人権ジャーナル「きずな」P.5 |
2014年3月 |
| 岡田憲夫 |
論説(リスク放談):「リスク景色」を夢想し、
21世紀の日本がめざすべき減災への進化を願う |
日本リスク研究学会 Newsletter No.3 |
2014年3月 |
| 山中茂樹 |
『「最後の一人まで」めざす復興法体系を大震災20年を機に再スタート』 |
日本災害復興学会学会誌「復興」12号 |
2014年12月 |
| 松田曜子 |
「第5章 これからの土木分野における非営利活動、
特にシビルNPOの更なる展開に向けて(対談)」 |
土木学会教育企画・人材育成委員会シビルNPO推進小委員会 編
『インフラ・まちづくりとシビルNPO 補完から主役の一人へ』 |
2014年11月 |
| 山中茂樹 |
「神戸の震災復興と今後の課題」 |
国際経済労働研究所 機関紙
「Int'lecowk―国際経済労働研究」10月号 特集3 |
2014年10月 |
| 山中茂樹 |
10年を迎える関西学院大学災害復興制度研究所 「人間の復興」を
研究理念に、「共存同衆」を運営指針に |
日本自治体危機管理学会 ニュースレター Vol.24.Page5 |
2013年6月 |
| 松田曜子 |
「生の声」からの学び |
土木学会誌、Vol.98 |
2013年4月 |
| 山中茂樹 |
「災害研究は『防災』に非ず
~国家のありようを考えることである」(理34)山中 |
関西学院大学出版会「理」No.34 |
2013年3月 |
| 山中茂樹 |
総合学術誌『震災学』座談会「仮設」に暮らして |
荒蝦夷 |
2013年10月 |
| 松田曜子 |
防災
―― 1,400名のボランティアコーディネート経験から |
復興アリーナ |
2012年9月25日 |
| 松田曜子 |
9月は防災月間 |
トヨタホームオーナーズクラブマガジン
「らしく」 2012秋号 Vol.36 |
2012年9月13日 |
| 山中茂樹 |
「広域避難者にこそ社会的包摂の手立てを
/「棄民から帰民へ」/国家のメルトダウンを許すな」 |
復興アリーナ |
2012年9月13日 |
| 室崎益輝 |
東日本大震災と被災地再建
―― 計画論としての復興のあり方について |
復興アリーナ |
2012年8月20日 |
| 山中茂樹 |
「棄民から帰民へ~国家のメルトダウンを許すな」 |
生活協同組合研究8月号 |
2012年8月 |
| 山中茂樹 |
「『人間復興』を目指す現研融合の試みこそ原点
-若者が正義を生かす大学とは-」 |
大学時報5月号 |
2012年5月 |
| 松田曜子(分担執筆) |
「地域のレジリアンス-大災害の記憶に学ぶ-」 |
清水弘文堂書房 |
2012年5月 |
| 山中茂樹 |
「どんな「事前復興計画」を作るべきか」 |
建設通信新聞 |
2012年4月20日 |
| 山中茂樹 |
「事前復興のススメ」 |
日刊建設通信 |
2012年4月19日 |
| 山中茂樹 |
『震度7を生き残る』-防災学者32人の生き延びる方法 |
AERA臨時増刊号 |
2012年4月 |
| 山中茂樹 |
「パンドラの箱に『希望』は残っているのか」 |
自治労通信
2011年9月10日号 |
2011年9月 |
| 室﨑益輝 |
「『高台移転』は誤りだ─本当に現場の視点に立った復興構想を」 |
世界2011年8月号 |
2011年8月 |
| 山中茂樹 |
「被災者に役立つ復興の見取り図提示を」 |
マスコミ倫理
2011年8月25日 no.622 |
2011年8月 |
| 山中茂樹 |
「『つながり』の復元を復興計画の基本に~東日本大震災」 |
月刊「水」2011年6月号 |
2011年6月 |
| 山中茂樹 |
「『安心』への道を探る報道を―震災からの復興に向けて」 |
月刊民放6月号 |
2011年6月 |
| 山中茂樹 |
「復興報道に求められる上滑りせぬ地道な検証」 |
月刊Journalism
2011年6月 no.253 |
2011年6月 |
| 山中茂樹 |
「阪神・淡路大震災の教訓
~漂流し疎外される被災者を生まない」 |
週刊エコノミスト4月5日特大号 |
2011年4月 |
| 山中茂樹 |
「私の視点―前例のない対応求めたい」 |
朝日新聞
4月28日付朝刊オピニオン |
2011年4月 |
| 山中茂樹 |
「被災者の視点、被災者の利益 復興に向けた報道の役割」 |
月刊誌
新聞研究11月号 |
2011年11月 |
| 山中茂樹 |
「基礎自治体はしっかりとした復興ビジョンを
―東日本大震災からの復興を考える」 |
月刊自治11月号 |
2011年11月 |
| 室﨑益輝 |
「次の大震災の復興に備えての課題」 |
財団法人 消防科学総合センター機関紙
「消防科学と情報 No.101 2010.夏」P.8~12 |
2010年夏 |
| 山中茂樹 |
「求められる『人間復興』というパラダイムシフト」 |
財団法人 消防科学総合センター機関紙
「消防科学と情報 No.101 2010.夏」P.8~12 |
2010年夏 |
| 室﨑益輝 |
「災害後の復興のあり方について」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,1-7 |
2009年3月 |
| 青田良介他2名 |
「減災に向けた民間セクターの役割と公民連携のあり方について」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,9-23 |
2009年3月 |
| 津久井進 |
「災害復興理念を生かした罹災法のあり方」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,25-44 |
2009年3月 |
| 山地久美子 |
「ジェンダーの視点から防災・災害復興を考える―男女共同参画社会の地域防災計画」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,45-75 |
2009年3月 |
| 山田聰亮 |
「地震災害救済制度について」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,77-95 |
2009年3月 |
| 山崎栄一 |
「被災者支援に関する法案の整理・分析」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,97-118 |
2009年3月 |
| 西 隆広 |
「震災復興土地区画整理事業による人口変動―兵庫県南部地震後、芦屋市からの報告」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,119-141 |
2009年3月 |
| 加藤進弘 |
「災害復興とリスクファイナンス」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,143-165 |
2009年3月 |
| 野田三男 |
「災害と税」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,167-179 |
2009年3月 |
| 山中茂樹 |
「事前復興計画のススメ―この国の明日を紡ぐ」 |
『災害復興研究』
災害復興制度研究所 Vol.1 ,181-191 |
2009年3月 |
| 山中茂樹 |
「被災者支援と復興制度」 |
『シリーズ災害と社会⑧社会調査でみる災害復興』
弘文堂 8号 ,237-247 |
2009年3月 |
| 山中茂樹 |
「阪神・淡路大震災その時私は」 |
『阪神大震災・グリコ森永vsジャーナリスト
~権力と市民の間で何をしたか』
日本評論社 ,292-295 |
2009年3月 |
| 室崎益輝 |
地震火災被害の軽減にむけて |
Voice
280号 ,1-2 |
2009年2月 |
| 室崎益輝 |
「最近の地震から何を学ぶのか」 |
SHIP NEWS
195号 ,2-12 |
2008年9月 |
| 室崎益輝・山中茂樹他1名 |
「災害復興は文化を残す哲学から」 |
JIA magazine『建築家』
日本建築家協会 7月号 ,2-8 |
2008年7月 |
| 室崎益輝 |
都市再生・街づくり学 |
創元社 ,分担執筆、132-138 |
2008年6月 |
| 室崎益輝 |
Asian Catastrophe Insurance |
FLAFSTONE ,分担執筆149-158pp |
2008年5月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑫復興リベラリズムの旗を掲げよう」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 3月号 ,114・115 |
2008年3月 |
| 山中茂樹 |
「被災地域・被災世帯の継続可能性を探る」 |
『2007年度被災地復興意識調査報告』
(株)サン・ライティング ,1-11 |
2008年3月 |
| 荏原明則 |
「中越地震後の東山地区調査報告の検討」 |
『2007年度被災地復興意識調査報告』
(株)サン・ライティング ,13-19 |
2008年3月 |
| 宮原浩二郎 |
「元いた場所で暮らすことについて」 |
『2007年度被災地復興意識調査報告』
(株)サン・ライティング ,21-25 |
2008年3月 |
| 山中茂樹 |
「8年越しに果たした約束半分~日本災害復興学会旗揚げ」 |
『土地家屋調査士』
日本土地家屋調査士会連合会 614 ,18-20 |
2008年3月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑪改正支援法が終わりではない」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 2月号 ,114・115 |
2008年2月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興の道筋㊦」 |
聖教新聞
聖教新聞社 ,7 |
2008年1月10日 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑩災害復興の基本は痛みの共有から」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 1月号 ,112・113 |
2008年1月 |
| 室崎益輝 |
「犠牲生まない挑戦を今すぐ」 |
神戸新聞「針路21」
神戸新聞社 朝刊 ,解説面 |
2008年11月 |
| 室崎益輝 |
コミュニティ連携による防火対策のあり方 |
消防防災
7巻4号 ,2-9 |
2008年10月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑥住宅再建支援、第3ラウンドへ―総合的な枠組み必要」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 9月号 ,112・113 |
2007年9月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑤ローカル復興のネットワーク化めざそう―災害復興学会立ち上げへ」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 8月号 ,112・113 |
2007年8月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン④格差社会へのレジスタンス―中山間地の復興は」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 7月号 ,116・117 |
2007年7月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン③中山間地復興の厳しさ―能登半島地震に見る」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 6月号 ,116・117 |
2007年6月 |
| 宮原浩二郎・山中茂樹 |
「大学の最先端研究 災害復興制度研究所への招待」 |
蛍雪時代
旺文社 5月号 ,160-163 |
2007年5月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン②深めよう、復興論議―首都直下地震キーワードに」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 5月号 ,116・117 |
2007年5月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン①序論・復興の指標を見つけよう」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 4月号 ,112・113 |
2007年4月 |
| 山中茂樹 |
「廣井さんのけもの道を引き継ごう」 |
『防災実務者のための学術誌 減災』
山海堂 Vol.2 ,155-157 |
2007年3月 |
| 山中茂樹 |
「無念晴らす制度、今こそ」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,24 |
2007年2月18日 |
| 山中茂樹 |
特別寄稿「廣井さんのけもの道を引き継ごう」 |
「減災」vol.2 |
2007年2月 |
| 山中茂樹 |
「災害で新聞社が直面する問題とは」 |
『その時どうする―2006年震災報道研修から』
朝日新聞ジャーナリスト学校 ,26-49 |
2007年2月 |
| 山中茂樹 |
「地方自治体の復旧・復興方策」 |
『被災自治体における上乗せ・横出し・独自支援策についての報告
―2005年全国自治体調査から』
関学出版会 ,9-15 |
2007年1月 |
| 荏原明則 |
「被災者生活再建支援の制度化と課題」 |
『被災自治体における上乗せ・横出し・独自支援策についての報告
―2005年全国自治体調査から』
関学出版会 ,17-31 |
2007年1月 |
| 山崎栄一 |
「自治体による被災者への独自施策」 |
『被災自治体における上乗せ・横出し・独自支援策についての報告
―2005年全国自治体調査から』
関学出版会 ,33-45 |
2007年1月 |
| 山中茂樹 |
「鳥取県西部地震」 |
『災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ』
かもがわ出版 ,52-57 |
2007年1月 |
| 宮原浩二郎 |
「復興とは何か」 |
『災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ』
かもがわ出版 ,118-121 |
2007年1月 |
| 山中茂樹 |
「復興基本法への道」 |
『災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ』
かもがわ出版 ,122-125 |
2007年1月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興の道筋㊥」 |
聖教新聞
聖教新聞社 ,9 |
2007年12月27日 |
| 山中茂樹 |
「災害復興の道筋㊤」 |
聖教新聞
聖教新聞社 ,1 |
2007年12月20日 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑨改正支援法が成立―10年論争に一旦休止符」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 12月号 ,116・117 |
2007年12月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑧地域間・業種内BCPの立案を―国家的危機に備えて」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 11月号 ,116・117 |
2007年11月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興のデザイン⑦「塩ザケ」と「ワークシート」
―復興の道筋示唆した二つのキーワード」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 10月号 ,126・127 |
2007年10月 |
| 山中茂樹 |
「防災の場に「連絡役」を」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,28 |
2006年9月3日 |
| 山中茂樹 |
「逃げない被災者の存在」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,28 |
2006年6月25日 |
| 山中茂樹 |
「命を救う実学、最後まで」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,28 |
2006年4月23日 |
| 山中茂樹 |
「臨界点にきた復興のカオス」 |
『自然災害科学』
日本自然災害学会 Vol.24 No.4 ,339-340 |
2006年2月 |
| 山中茂樹 |
「地方自治体の復旧・復興方策」 |
『国際文化研修』Vol50 特集 減災と復興
全国市町村国際文化研修所 通巻第50号 ,22-29 |
2006年1月 |
| 山中茂樹 |
「再建支援「人」を指標に」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,32 |
2006年12月17日 |
| 宮原浩二郎 |
「「復興」とは何か―再生型災害復興と成熟社会」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,5-40 |
2006年12月 |
| 荏原明則 |
「被災者生活再建支援の制度化と課題」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,41-70 |
2006年12月 |
| 山崎栄一 |
「自治体による被災者への独自施策」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,71-100 |
2006年12月 |
| 村上芳夫 |
「米国・緊急事態管理庁の組織再編とその影響」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,101-152 |
2006年12月 |
| 山 泰幸 |
「「象徴的復興」とは何か」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,153-176 |
2006年12月 |
| 池埜 聡 |
How does clinical workers'
victimization history affect their
working relationship with the survivors
of the Great Hanshin-Awaji Earthquake?
―An exploratory study for
the establishment of post-disaster
clinical services |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,177-218 |
2006年12月 |
| 石田淳、高坂健次、浜田宏 |
「住宅共済制度に関する数理社会学的考察Ⅰ―資産ダメージ率の分析」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,219-236 |
2006年12月 |
| 石田淳、高坂健次、浜田宏 |
「住宅共済制度に関する数理社会学的考察Ⅱ―加入率の分析」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,237-266 |
2006年12月 |
| 石田淳、高坂健次、浜田宏 |
「住宅共済制度に関する数理社会学的考察Ⅲ―行政コストの分析」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,267-286 |
2006年12月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興基本法への道」 |
『先端社会研究』特集 災害復興制度の研究
関学出版会 第5号 ,287―324 |
2006年12月 |
| 山中茂樹 |
「今、そこにある危機―脆弱な層、脆弱な地域の復興支援を」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,7-17 |
2006年12月 |
| 永井幸寿 |
「災害時における弁護士の役割」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,19-37 |
2006年12月 |
| 津久井進 |
「災害基本法のデザイン―法制度案のラフ・スケッチ」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,39-63 |
2006年12月 |
| 高坂健次 |
「進む階層化社会のなかで「被害の階層性」は克服できるか」
総資産5000万円の壁をどう考えるか」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,65-79 |
2006年12月 |
| 豊田利久 |
「災害復興における経済的諸問題」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,81-92 |
2006年12月 |
| 遠藤尚秀 |
「平成16年台風23号災害義援金の調査研究
―阪神・淡路大震災の義援金配分の教訓は生かされたか」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,95-132 |
2006年12月 |
| 池田啓一 |
「スタートから一年を迎えた兵庫県住宅共済制度―加入促進策と加入率の検証」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,135-144 |
2006年12月 |
| 広原盛明 |
「戦後の住宅政策と災害復興」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,145-172 |
2006年12月 |
| 村井雅清 |
「災害後の復興における自立について」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,173-191 |
2006年12月 |
| 中林一樹 |
「中山間地域の復興の方向―中越地震を通して考えたこと」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,193-209 |
2006年12月 |
| 永松伸吾 |
「地域経済の復興の鍵は何か?
―贈与経済と市場経済に関する考察より」 |
『RON論 被災からの再生』
関学出版会 ,211-231 |
2006年12月 |
| 山中茂樹 |
「単純危機管理の極意」 |
朝日新聞朝刊「復興ネットワーク」
朝日新聞社 兵庫各版 ,32 |
2006年10月22日 |
| 中林一樹・磯辺康子・山中茂樹 |
特集 週琢再建支援 |
月刊「ガバナンス」2005年9月号 |
2005年9月 |
| 山中茂樹 |
「被災住宅の再建をめぐる論点―
復旧・復興に関する基本法の制定を」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 9月号 ,24-28 |
2005年9月 |
| 宮原浩二郎・山中茂樹 |
特別企画「地震列島日本」 |
雑誌「潮」'05.5月号 |
2005年5月 |
| 宮原浩二郎他3名 |
座談会「自然災害と大学の役割」 |
大学時報
日本私立大学連盟 5月号 ,14-29 |
2005年5月 |
| 宮原浩二郎・山中茂樹 |
「人間の再生」への挑戦―「1月17日」からの出発 |
雑誌「潮」
潮出版社 5月号 ,104-109 |
2005年5月 |
| 宮原浩二郎 |
Face「人間復興」の視点から
「災害復興基本法」制定をめざす |
月刊「ガバナンス」2005年3月号 |
2005年3月 |
| 宮原浩二郎 |
「「復興」を考える」 |
神戸新聞朝刊
神戸新聞 , |
2005年2月 |
| 山中茂樹 |
解説「教訓は生かされているか」 |
ちくま文庫「倒壊 大震災で住宅ローンはどうなったか
/島本滋子著」の解説 |
2005年1月 |
| 山中茂樹 |
「いま、なぜ災害復興論なのか」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,9-20. |
2005年1月 |
| 貝原俊民 |
「震災復興の課題」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,21-38 |
2005年1月 |
| 片山善博 |
「なぜ今、復興論か―震災10年からの出発」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,39-58 |
2005年1月 |
| 荻野昌弘 |
「災害復興に関する研究課題」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,113-120 |
2005年1月 |
| 池埜 聡 |
「「こころのケア」の躍進と今後の課題」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,121-151 |
2005年1月 |
| 今井信雄 |
「記憶の場所、被災地のつながり」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,153-165 |
2005年1月 |
| 高坂健次・石田淳 |
「災害とヴァルネラビリティ」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,167-182 |
2005年1月 |
| 宮原浩二郎 |
「成熟社会の復興理念―「社会美学」の視点から」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,183-189 |
2005年1月 |
| 武田 丈 |
「参加型まちづくりによる災害復興の必要性 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,191-204 |
2005年1月 |
| 村島健司 |
「民間団体が災害復興に果たす役割」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,205-212 |
2005年1月 |
| 永松伸吾 |
「包括的地震防災基金の提案―「災害に強い社会」と
「被災者に優しい社会」の両立に向けて」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,213-227 |
2005年1月 |
| 山 泰幸 |
「義援金を考える」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,220-240 |
2005年1月 |
| 田並尚恵 |
「県外避難者の現在」 |
『災害復興―阪神淡路大震災から10年』
関学出版会 ,241-257 |
2005年1月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興基本法の制定をこの国のありようを問う「復興」の視点」 |
岩波書店 世界 第746号 |
2005年12月 |
| 山中茂樹 |
「鳥取県西部地震「英断」の収支決算~
住宅再建の公的支援は地域に何をもたらしたか」 |
月刊「ガバナンス」2005年12月号 |
2005年12月 |
| 山中茂樹 |
「鳥取県西部地震、「英断」の収支決算―
住宅再建の公的支援は地域に何をもたらしたか」 |
月刊「ガバナンス」
ぎょうせい 12月号 ,54―57 |
2005年12月 |
| 高坂健次 |
「進む階層化社会のなかで「被害の階層性」は克服できるか」
総資産5000万円の壁をどう考えるか」 |
雑誌「世界」
岩波書店 12月号 ,190-198 |
2005年12月 |
| 山中茂樹 |
「災害復興基本法の制定を―
この国のありようを問う「復興」の視点」 |
雑誌「世界」
岩波書店 12月号 ,199-204 |
2005年12月 |