【開催報告】タネバナさんだ DISCOVER MY QUESTION 第2回
「タネバナさんだ DISCOVER MY QUESTION 第2回」を開催しました!
2026年6月16日、Spark Baseにて、「タネバナさんだ DISCOVER MY QUESTION 第2回」を開催しました🌱
地域で活躍するゲストとの対話を通じて、自身の関心や価値観に気づくプログラム。
少人数での対話を通じて、参加者一人ひとりが自身の「問い」に向き合う機会となりました。
「やってみたい」の叶え方
一般社団法人イヒ・ゴボウキカクの寺井俊裕さんをゲストに迎え、「プロセスからファンを生み出すプロデュース」をテーマにトークが行われました。
寺井さんは、三田市においてイベントの企画・運営やスクールの立ち上げ、地域に根付いた飲食店の運営などに取り組んでこられました。
空き地を活用したイベント「びゅうてぃふるのいず」や、先生も生徒も地域住民の「やってみたいスクール」など、短期間・限られた予算の中でも多くの人を巻き込みながら実践を重ねてきた経験をもとに、「プロセスからファンを生み出す」ポイントを見出しました。
「課題を”理想”に翻訳する」
「完成品ではなくプロセスを開く」
「圧倒的なクオリティを追求する」
地域での実践事例も交えながら、単なる課題解決にとどまらず、人が関わりたくなる場や企画をいかに生み出すかという視点が語られました。
対話とワークで自分の問いを深める
後半では「次のタネバナさんだを、あなたの手で企画してみる」をテーマにワークを行いました。
ワークシートを用いながら、「今感じているモヤモヤを理想に翻訳するとなにか」「どんな人に来てほしいか」「何を得てほしいか」といった問いに向き合い、グループで意見を共有しました。
少人数での対話を通じて、モヤモヤから生まれたたくさんの理想が発表されました。
寺井さんや同じく一般社団法人イヒの菊地さんからのコメントを受け理想が現実的になり、発想がどんどん広がっていました。
実際に秋学期以降のタネバナさんだでは、学生のみなさんと一緒に企画準備を進める予定です。作り手として、一緒に企画に携わってみませんか?
問いから始まる次の一歩
お話の中では、やりたいことを見つけるには「とにかく様々な人に会いに行く」「出会いは移動距離に比例する」という視点も共有されました。
多様な生き方や価値観に触れることで、日常の中の「モヤモヤ」に気づく。そして、その「モヤモヤ」は目指す理想へと翻訳することができます。
理想を描いた先に、どう行動に繋げればいいのか。
秋学期以降の「タネバナさんだ」や、地域連携相談窓口で一緒にカタチにしていきましょう。
〈 概要 〉
日時:2026年6月16日(火)18:40〜19:50
場所:Spark Base(兵庫県三田市学園4-2)
内容:ゲスト講話、タネバナさんだプロデュースワーク
ゲスト:寺井俊裕さん(一般社団法人イヒ・ゴボウキカク)