【開催報告】アントレプレナーシップとキャリアを考えるセッション
アントレプレナーシップとキャリアを考えるセッションを開催しました!
2026年5月27日、Spark Baseにて「アントレプレナーシップとキャリアを考えるセッション」を開催しました。
本セッションでは、一般社団法人VENTURE FOR JAPAN代表理事の小松洋介氏をゲストに迎え、起業やキャリア形成に関する実践的な知見が共有されました。
講演から学ぶアントレプレナーシップとキャリア観
講演では、震災後の宮城県女川町での取り組みを背景に、地方が課題解決の先進地域であることや、
アントレプレナーシップは特別なものではなく日々の行動の積み重ねによって育まれるものであると語られました。
また、「やりたいこと」ではなく「ありたい姿」を軸にキャリアを考える重要性や、
「他者に依存せず自分自身の力で安定を築く」という考え方が提示され、参加学生に新たな視点をもたらしました。
学生の気づきと今後への一歩
質疑応答では、将来への不安やキャリア選択に関する質問が多く寄せられ、
小松氏からは「興味のあることにまず飛び込む」「自分の思いを発信することが機会につながる」といった具体的なアドバイスが示されました。
学生同士の対話も活発に行われ、実践的な学びの場となりました。
参加者アンケートでは満足度が非常に高く、「起業への固定概念がなくなった」「キャリアを見つめ直すきっかけになった」といった声が多く寄せられました。
また、「自分の思いを発信する大切さ」や「自分自身が安定するという考え方」に共感する意見が目立ち、
本セッションが参加者の意識変容につながりました。
一歩踏み出す行動がキャリアを拓く
本セッションを通じて、アントレプレナーシップは特別な資質ではなく、日々の好奇心や行動の積み重ねによって誰もが育むことのできるものであることが示されました。
また、キャリア形成においては既存の枠組みにとらわれず、自身の価値観や「ありたい姿」を軸に選択する重要性が共有され、
参加者にとってキャリア観を見直す契機となりました。
さらに、本企画自体も人と人との縁から生まれたものであることが示されたように、小さな一歩が新たな機会へとつながる可能性が強調され、
イベントへの参加や、登壇者・主催者への積極的な個別相談などの具体的な行動を促す有意義な機会となりました。
社会連携・インキュベーション推進センターでは、今後もこうした学びと挑戦の機会を創出する企画に継続的に取り組んでまいります。
〈 概要 〉
日時:2026年5月27日(水)17:00〜18:30
場所:Spark Base(兵庫県三田市学園4-2)
内容:ゲスト講演、質疑応答・対話セッション
ゲスト:小松洋介氏(一般社団法人VENTURE FOR JAPAN 代表理事)