2026.07.30[ニュース]
(鈴木謙介教授・ゼミ)研究成果「消費者に選ばれ続けるブランド――決め手は『軸』の存在」を公開しました
関西学院大学社会学部・鈴木謙介ゼミは、消費者とブランドの関わりについての調査研究を行い、その成果をウェブサイトで公開しました。
ロイヤルカスタマーの獲得は、多くの企業にとって重要な経営課題です。しかし今回の調査からは、消費者は明確な基準でひとつの商品を選び続けているように見えて、その内心では常にさまざまな選択肢を天秤にかけていることが明らかになりました。
本研究では、化粧品、イヤホン、飲料、文房具の4つの商材を対象に、アンケート調査(有効回答816名)とインタビュー調査(85名)を組み合わせて実施。消費者が他の商品を試したとしても、なぜ結局はもとのブランドに戻ってくるのか、そのメカニズムを分析しました。
分析の結果、消費者が求めるものと企業が提供する価値との間に共有された「軸」があるかどうかが、選ばれ続けるブランドになれるかを左右することが分かりました。
詳しい調査結果は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
2026年研究成果報告「消費者に選ばれ続けるブランド——決め手は『軸』の存在」|SZKN Lab. 関西学院大学 鈴木謙介研究室