社会学部
K.G.

香港

海外社会学実習 香港(9日間)

香港大学の学生と協働し、企業課題の解決に挑戦。国際社会で求められる思考力・協働力を鍛える短期集中プログラムです。
 
 

2026年度実施の様子

香港大学で学ぶグローバル社会で求められる力

香港大学では、国際的な職場環境で求められるリーダーシップやAIの活用方法に加え、多様な文化的背景を持つ人々との効果的なコミュニケーションやチームワークについて学びました。さらに、課題を提供する企業を訪問し、企業担当者から課題の背景や現状について説明を受けたうえで、課題解決に向けた検討に取り組みました。

 

企業への提案とフィードバック

最終的には、香港大学の学生とともに検討した課題解決案を企業へプレゼンテーションし、企業担当者から講評やフィードバックをいただきました。課題解決に向けて現地の学生と議論を重ねることで、自然と学生同士のつながりも生まれました。

参加学生からの口コミ
Q.このプログラムに参加して最も成長を感じたことはなんですか?
限られた英語力の中でも自分の意見を相手に伝える力です。言葉だけに頼らず、身振り手振りや表現の工夫など、さまざまな方法を駆使してコミュニケーションを取る力が身につきました。また、香港の学生たちの就職先やキャリアに対する考え方を知ることで、自分にはなかった価値観や選択肢に触れることができ、将来に対する視野が大きく広がりました。
コミュニケーション能力
英語力の自信のなさから、流れてくる英語に対して固まってしまう、身構えてしまうところがありましたが、一緒にディスカッションをして一つのものを作り上げる過程で、言語が変わってもわからないことを質問しようという意欲や自分はこうしたいと伝える姿勢をみせようと努力できるようになったことです。
プログラム中のワークショップや企業訪問、また実際に現地で働いている日本人にお会いしたことで、英語を身につけることによってキャリアの選択肢や可能性が大きく広がることを実感し、将来のキャリアをより広い視点から考えられるようになった。また、香港大学の学生が将来のキャリアについて具体的に考えている姿に触れ、自分の将来についてより深く考えるきっかけになった。
英語力が低くてもとりあえず何かコミュニケーションを取ってみようという意識が高まった
Q.プログラム中に苦労したことや、こうしておけばよかったと思う経験を教えてください。
自身の英語力や経済・経営に関する知識の不足を実感したことです。グループワークでは議論の内容を十分に理解できなかった場面や、自分の考えをうまく伝えられなかった場面もありました。事前に英語や経済・経営分野についてより深く学んでおけば、議論にさらに積極的に参加し、グループにより大きく貢献できたと感じています。この経験を踏まえ、今後は専門知識の習得と英語力の向上に継続的に取り組みたい。
英語を話せるようになっていたらよかったと後悔しています。
スピーキング力の弱さからグループ内で一人だけ議論に参加できない場面があったため、語学力をもっと身につけてから参加すべきだった。
香港の学生の英語力が日本の学生と比べて非常に高く、学生や企業の方の英語を聞き取ったり、自分の意見をきちんと話さなければいけない場面でとても苦労した。そのため参加前にもう少し英語の学習を頑張っておけばよかったなと思った。
Q.このプログラムは将来の進路やキャリアを考えるうえで、役に立つと思いますか?
非常に役立つものでした。グループディスカッションを通じて、世界を相手に議論を行うためには、自身の英語力や経済・経営に関する知識がまだ十分ではないことを実感しました。その一方で、香港の大学生が流暢な英語で議論を行い、豊富な知識を基に意見を交わす姿に刺激を受け、自分もそのような力を身につけたいと強く感じました。この経験を通じて、自身の将来についてより広い視点で考えられるようになり、今後の学習やキャリア形成への意欲が高まりました。
海外旅行ではわからない、実際企業の方と直接会ってビジネスを考えるプログラムだったから。
さまざまな夢、バックグラウンドを持つ同世代の人と話せたり、現地で活躍する日本人の姿を見ることで、自分はどうなりたいのかということをより明確にすることができたため。
英語を身につけることで、キャリアの幅が日本国内に留まらず世界規模に広がることが実感できたため。
企業からの課題を解決するために、ディスカッションをして解決策を見つけるという経験ができたから。
海外の企業に関して話を伺うことができ、今まで興味が無かった職業に関心を持てたり、また香港の学生の就職に対する意識の高さを感じられたことによって将来働くということが少し身近に考えられたため。
Q.参加者が感じたこのプログラムのおすすめポイント
普段の大学生活では得ることのできない国際的な交流を通じて、自身の価値観や将来の選択肢を広げられる点にある。香港の学生とのディスカッションや交流を通じて、多様な考え方やキャリア観に触れることができ、大きな刺激を受けた。また、自身の英語力や専門知識の不足を実感することで、さらに学習に励みたいという意欲が高まった。自分自身の成長につながる貴重な機会であり、多くの学生に参加をおすすめしたい。
ビジネスプログラムという、旅行では得られないようなハイレベルの課題だったり、また香港の大学生と仲良くなるきっかけになります!
高い英語力でプログラムが進行することへの焦りは、現地ではしんどくもありましたが、将来の職業や自分のスキルを考える上ではいい刺激になりました。

日本とは違う価値観を肌で感じられるところ。現地の学生が優しく、レベルが高くて大変なところもあるが逆にモチベーションになる。活動時間と自由時間のバランスも良い。