2024.04.16.
UNFPA事務局長と清水康子教授らが懇談を行いました。
2024年3月1日、総合政策学部の清水康子教授(国際政策学科)らが国連人口基金(UNFPA)のナタリア・カネム事務局長と京都ホテルオークラで懇談を行いました。
ナタリア・カネム事務局長が日本国内におけるUNFPAのパートナーを訪問するなかで、今回の懇談が実現しました。
懇談には、清水教授のほか、村田俊一教授(国連・外交統括センター)とUNFPAにてインターンシップや連携を経験した古川ひなたさん(総合政策学部 当時3年生)と瀬戸口龍さん(経営戦略研究科 当時2年生)らが参加。関学とUNFPAのこれからの協力関係について懇談をおこないました。