2026.07.15[ニュース]
国立科学博物館×地球研共同企画展に久保慶明教授が協力
総合政策学部都市政策学科の久保慶明教授が共同研究員を務める総合地球環境学研究所(地球研)は、国立科学博物館との共同企画展「どうする、ニンゲン ―研究の現場から地球の未来を問う」を開催します。本企画展は、人と自然の関係や地球環境問題をテーマに、地球研が進めてきた研究成果を広く社会に発信するものです。
久保教授は、本企画展において来場者参加型の意識調査の企画・設計に協力しています。この調査は展示の一部として実施され、来場者が回答する過程を通じて、人と自然の関係や地球の未来について考えるための素材や視点を提供することを目指しています。
会場では、久保教授が参画する地球研プロジェクト「陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス:サンゴ礁島嶼系での展開(LINKAGEプロジェクト)」に関する展示も行われます。同プロジェクトでは、琉球弧や西太平洋のサンゴ礁島嶼地域を対象として、地域社会と自然環境の持続的な関係を支える仕組みの強化と、レジリエントな自然共生社会の実現を目指した研究を進めています。
企画展概要
名称:国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展「どうする、ニンゲン:研究の現場から地球の未来を問う」
会期:2026年7月31日(金)~9月23日(水・祝)
会場:国立科学博物館(東京都台東区上野公園)日本館1階企画展示室・中央ホール
詳細は国立科学博物館ウェブサイトをご覧ください。
国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展 「どうする、ニンゲン -研究の現場から地球の未来を問う」 | 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo