総合政策学部
K.G.
2026.05.29[ニュース]

【テレビ報道論】日本テレビ報道局『深層NEWS』キャスター・解説委員の右松健太氏による講演が開催

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528日、総合政策学部は「テレビ報道論(担当:小西美穂特別客員教授)」のゲスト講師として、昨年に続き、日本テレビ報道局『深層NEWS』キャスターの右松健太氏をお迎えしました。

今回のテーマは、「伝えるとは何か 侵攻4年ウクライナ現地取材から考える」。

右松氏は報道記者時代から東日本大震災の取材、キャスターとしての経験を振り返りながら、ニュースが人々の「知る権利」を支え、行動の指針となる重要性を強調しました。また、伝えることは社会のリスクを共有し、再発を防ぐ役割を持つと述べられました。

さらに2024年のウクライナ取材では、防弾装備で現地入りし、ミサイル攻撃や停電が続く中でも営まれる市民生活や、戦傷兵の再起に向き合う姿を報告。戦争が人々の日常や価値観を大きく変える現実を説明されました。

講演の最後には、こうした現状を知ることが日本の未来を考える契機になると訴え、報道の使命と意義を改めて学生に問いかけました。