経済学部
K.G.

栗田 匡相ゼミ

教員紹介

栗田 匡相(くりた きょうすけ)
教授
開発経済学、ミクロ計量経済学、政策評価、開発教育、農業技術の普及、地方創成

 

学生 Seminar Report

2024年度
2019年度
2018年度
2017年度

栗田ゼミメンバーが立ち上げたJASID-JASNIDSが国際開発学会プレイベントで本格始動

フィールド調査から学ぶ開発経済学とマダガスカルの現状

 

2016年度

マザーハウス 梅田 蔦屋書店店長の濱口香織氏をお招きし、講演会を開催

 

2014年度

ゼミ生が途上国で実際に撮ってきた子どもたちの写真を展示。2月13日からJICA関西にて

 

国際経済学を専門とする横浜国立大学清田ゼミとのインゼミを実施

 

青年海外協力隊のOB・OG定例会@JICA関西に栗田ゼミが参加

 

フリーライターの大宮冬洋氏をお招きし「働くとは何か」をテーマにパネルディスカッション形式で実施

 

株式会社アセアン・ビズ・コンサルタンツ代表取締役・大谷氏からのメッセージ

 

フィールド調査から学ぶ開発経済学とマダガスカルの現状

 

2013年度

カンボジアの子どものために、栗田ゼミが教科書と絵本を発行

2011年11月の訪問から2年。宮城県東松島市を再訪

 

本田技研工業株式会社より講師を招いて

 

株式会社サステック 岩田修一社長をお招きし、自分や社会に対する気付きを促すための講演会を開催

 

同じ世代の学生が集まり交流し、お互いの国や文化などを理解しあうために言葉を交わす

 

栗田ゼミの各学年が継続的に連動し学生主導でできる活動

フィールド調査から学ぶ開発経済学とケニアの現状

 

2012年度

“カンボジアの子供たちに教科書を送りたい”募金プロジェクト「マロンチャリティー for Cambodia 2012」の結果報告会

マロンチャリティ― for Cambodia 2012

“カンボジアの子どもたちの学びと笑顔のために”カンボジアの子どもたちに教科書を配布し、勉強の楽しさを知ってもらうために募金活動を実施しています

就職活動を控えた3年生と考える“就職活動とは?”“社会にでるということは?”

 

3年生がカンボジアのコンポントム州などで、貧困状態や健康状態、労働移動などに関する農村調査を実施しました。初めて海外でのフィールド調査に臨む学生のレポートを掲載

 

今夏カンボジアでフィールド調査を実施

カンボジアの農村を知る。現地カウンターパートの方による衣・食・住などに関する実践的な事前レクチャー

 

2010、2011年度

学生の募金活動で集まった40万円は、NPO法人“Seed to Table”通じてベトナムへ

 

社会人の話を聞こう!-栗田ゼミ就活相談会(阪急阪神百貨店)

社会で働くとは?就職活動に望む準備とは?企業の方をゼミに招いての相談会

 

初めての日本を満喫-ベトナム人学生が栗田ゼミで学ぶ

ベトナムの貧困状況や労働移動などを栗田ゼミの学生と共に調査したベトナム人学生たちが来日

 

社会で働くとは?就職活動に望む準備とは?企業の方をゼミに招いての相談会

 

2011年11月初旬に、東北地方太平洋沖地震復興ボランティアに参加

 

途上国の実情を学ぶためにベトナムのベンチェ省、ホアビン省を訪問。農村でのフィールド調査で貧困状況や労働移動などを学ぶ

 

ベトナムの経済を多方面から学習する。歴史的な視点から物事を考えるため、ベトナム最大規模の産科専門病院、ツーズー病院内にある平和村を訪問

 

学生目線でゼミを紹介

2023年度

ゼミのモットーは“実践”

 

ゼミのモットーは“あきらめない”

 

2021年度

栗田ゼミの魅力とは?栗田ゼミを通しての自分とは?

 

2012年度

課題も多くしんどいけど、楽しい栗田ゼミです!