2023.04.24.
荒木 美香 准教授(建築学部)の「屋根裏の家(Attic House)」「Pergola Of Auxetic Structure」の2作品が “iF デザインアワード2023”を受賞

荒木 美香 准教授(建築学部)が発表した2作品「屋根裏の家(Attic House)」「Pergola Of Auxetic Structure」が世界三大デザイン賞の1つである“iF デザインアワード2023”を受賞しました。

2作品はいずれも「建築」分野での受賞です
ドイツのハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。

iF デザインアワードについて
iFデザインアワードは、1954年以来、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。

この賞は、「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」、「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「UI(ユーザーインターフェース)」の9つの分野で構成されています。
 


 

受賞作品① 「屋根裏の家(Attic House)」

  

「屋根裏の家(Attic House)」受賞作品紹介ページ

 受賞作品② 「Pergola Of Auxetic Structure」​

   

 

「Pergola Of Auxetic Structure」受賞作品紹介ページ