建築学部
K.G.
2026.04.27[ニュース]

オーストラリア・アデレード大学で建築学国際プログラムを実施しました。

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3月1日(日)~3月15日(日)の2週間、オーストラリアのアデレード大学において、建築学部による独自のプログラム、建築学国際プログラムを実施しました(引率教員:松村茂久)。アデレード大学は1874年創立のオーストラリアでも有数の名門大学です。本年で4回目となる当プログラムは、アデレード大学の建築学部(School of Architecture and Built Environment)と共同で行うもので、今年は18名の学生(2回生17名、3回生1名)が参加しました。

プログラムの中心は、アデレード市内の路地空間(Lanewayと呼ばれています)を改善するための方策を検討するスタジオワーク(グループワーク)が中心ですが、アデレード大学のEnglish Language Center(ELC)の英語教員による提案内容の記述やプレゼンテーションのサポート等を通じて実践的な英語の学習も行います。スタジオワークでは、アデレード大講師の建築家がコンセプトの検討方法、模型作成、スケッチの描き方などを懇切丁寧に指導してくださいます。

参加学生は全員がそれぞれ異なる家庭にホームステイすることも本プログラムの特徴で、英語力の向上はもちろん、ホストファミリーとのコミュニケーションを通じた貴重な異文化体験もできます。その他、プログラム期間中に、アデレード大学のOB・OGが勤務する現地の建築設計事務所の訪問や、アデレード大学のランドスケープアーキテクト等の専門家の引率による植物園や博物館の見学も行いました。

本年度もアデレード大学との共同で同様のプログラムを実施する予定となっております。

アデレード写真-3a