G号館(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

G号館

G号館

G号館

 G号館は2期に分けて建設された。
2006年秋に始まった第1期工事では、08年春の人間福祉学部・人間福祉研究科の開設に向けて、H字形校舎の部分が建設された。
旧第1フィールド硬式野球場跡地に造られたこの建物は、上ケ原キャンパス内では最大の敷地面積を誇る。
内部には600名用の大教室をはじめ、大小55の教室などがあり、また講義棟としては初めて、コンビニエンス・ストアや飲食店が出店している。
09年春に始まった第2期工事では、翌年春の国際学部の開設に向けて南側に拡張工事がなされ、T字形校舎の部分が建設された。
内部には300名用の大教室をはじめ、大小20の教室・自習室や、教員個人研究室(28室)がある。
G号館とは、H字形・T字形の両校舎全体を指すが、便宜的な通称として、H字形校舎をG号館、T字形校舎を国際学部(IS)棟、と呼んで区別することもある。

 H字形校舎部分:2008年3月竣工、鉄筋コンクリート造り地下1階・地上4階・塔屋1階、延べ床面積19,118.12㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店。
T字形校舎部分:10年3月竣工、鉄筋コンクリート造り4階建て、延べ床面積5,800.40㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店。