スクールカラー(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

スクールカラー

 関西学院最初のスクールカラーの制定は、明治期に関西学院に赴任したM.V.ガーナー普通学部教員、高等部教授によるところが大きいとされる。
1905年ごろ、当時のS.H.ウェンライト普通学部長との協議によって、熱愛を表す紅と純潔を表す白とを校色として定め、普通学部の野球部ユニフォームなどに採用された。
その後37年ごろに、専門部学生会が「弦月」と「蒼空」を象徴する銀および紺青(もしくは、白および紫紺)を校色として定め、独自のスクールカラーを持つこととなった。

 この伝統は現在まで継承され、例えば卒業証書ホルダーの色は中学部においては「えんじ」が、大学ではK.G.ブルーと呼ぶ「紺」が用いられている。

【文献】『開校四十年記念 関西学院史』1929