千刈カンツリー倶楽部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

千刈カンツリー倶楽部

千刈カンツリー倶楽部

千刈カンツリー倶楽部

 1950年、旧制中学部以来の伝統であるキリスト教主義教育の一環としてのキャンプを実施するため独自のキャンプ場を持つことが決定され、54年に三田市香下の羽束東麓に土地を求め、55年に千刈キャンプサイト(現、千刈キャンプ)が開設された。
その後、59年になって立会山および平井池を含む大道ケ平丘陵地約50万坪(約165万㎡)購入案が理事会に提案され、60年に教育目的のために購入された。
その土地利用については新千刈土地施設検討委員会に委ねられ、農村センター案とゴルフ場案が最終提案された。
前案は62年に農村教育実習場として実現した。
後案は同年に羽束台開発株式会社(現、千刈興産株式会社)の設立とその運営によって実現した。
これが千刈水源地に隣接し、六甲連山、羽束山をはじめ北摂の山々を背景に2つの池と緑に囲まれた自然環境豊かなゴルフ場「千刈カンツリー倶楽部」である。

【参照】Ⅱ 283