煎茶道部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

煎茶道部

 煎茶道部は日本茶業界で幅広く活躍している寺本益英教授を顧問に、公益財団法人小笠原流煎茶道家元本部の小笠原秀邦家元嗣の指導の下、稽古に励み煎茶会などのイベントを企画実施している。

 2003年から活動を開始し08年に登録団体小笠原流煎茶道会として認定され、13年から文化総部煎茶道部として現在に至っている。
月に3回、西宮北口駅近くの教室で活動している。
煎茶道部では小笠原秀邦家元嗣から直々に指導を受け、点前をはじめ日本の年中行事やしきたり、礼儀作法などを学ぶ。
日々の稽古はもちろんのこと、四季を通じて各地の煎茶会に参加し、家元の大きなイベントにも関わるなど行事活動も活発に行っている。
そして、大学卒業までに小笠原流煎茶道の資格取得も認められている。
また、他大学や卒業生、他の教室との交流もあり、それぞれが主催するお茶会・イベントに協力するなど親睦を深めている。

 煎茶道部の目標としては、先に述べた礼儀作法・日本のこころを重んじ日々稽古に励み豊かな人間性を育むとともに、寺本顧問の掲げる「関学を煎茶文化の発信基地に」を実行すべく活動を広げていくこと。
年間行事としては、1月家元主催の初煎会、3月卒業記念煎茶会、追い出しコンパ、4月関西学院大学同窓会総会協賛茶会、6月新入生歓迎会、9月合同レクリエーション、10月お月見茶会、11月学祭、12月手作り茶会、合同忘年会などを開催している。