校章(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

校章

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1894年、関西学院創立期に制服および制帽を決定するに当たって教員・生徒から成る委員会が結成され、生徒から提出された新月(弦月・三日月)、教員から提出された「K.G.」の2字を総合して現在の校章が決定された。
またこの弦月のデザインは、第3代院長J.C.C.ニュートンの出身であるアメリカ・サウスカロライナ州の州旗デザインとの連関も示唆されている。
学院では月が太陽の光を受けて自らを輝かせるように、われわれは神の輝きを常に受けて自らを輝かせ続ける者であるという自覚と、新月がやがて満月へと完全を目指して輝く存在であるように、ひたすら理想を憧れ求めて、進歩向上していくことを象徴するものという意味づけがなされている。

【参照】I 171