考古学研究会(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

考古学研究会

 考古学研究会は文学部に史学科が開設された1951年頃に誕生するが、文化総部への昇格を果たすのは2004年になってからである。
1959年には武藤誠教授を中心とした関西学院構内古墳の再調査に携わる。
他にも長尾山古墳の発見や甲山刻印群の調査など多くの調査研究を行い、1973年には雑誌『関学考古』を創刊、75年には誌名を『関西学院考古』と改めNo.2を発刊し、その後も刊行を続け、91年発刊のNo.9から十数年休刊した後、2007年にはNo.10を復刊した。

 考古学研究会部室(考古学研究室)には土師器、須恵器、埴輪、馬具など多くの考古資料を収集保管している。
現在はこれらの考古資料の展示などにより、教育研究上活用することを目標に研究を進めている。

【文献】 『関西学院考古』(7,10)1981,2007