企画室(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

企画室

 「企画」が名称に含まれる部署は過去に幾度か設置・廃止されてきたが、現在の企画室は2001年4月、21世紀構想事務室が改称されて発足した。
企画室は法人と大学(および各学校)に所属するいわゆる「両属組織」であり、主に①学部・学科の設置等の文部科学省への認可申請業務②将来構想・中長期計画の策定・推進・評価に関する業務、を担っている。
また、04年度に認証評価制度が法制化されたのを機に、企画室と職員を共有する構造で評価情報分析室が設置され、自己点検・評価活動および認証評価制度への対応を担当している。

 将来構想・中長期計画に関しては、理事会による「21世紀初頭の関西学院基本構想」(2003年度策定)および「大学第3次中長期計画」を経て、2008年度には法人・大学が一体となって09年度から10年間を期間とした「新基本構想」を策定し、その具体的な施策を「新中期計画」としてまとめた。

 企画室は、新基本構想策定委員会(2009年度からは新基本構想推進委員会)の下に作られた新基本構想推進事務局の核として、同構想および新中期計画の策定・推進・評価・広報などに取り組んでいる。

 2013年度には常任理事3人と大学の副学長3人が双方を兼務する(学長は副理事長に就任)による執行体制の変革がなされ、将来構想・中長期計画を含めて学院全体の重要な事項について協議する「学院総合企画会議」が発足し、企画室が事務局を担当している。

【文献】『関西学院 新基本構想』2008;『関西学院 新基本構想 資料編』2008;『新中期計画(帳票冊子)』(2009-2012);『新中期計画進捗報告』(2011 March,2011 September,2012 July)