入試部(入試課・AO入試課、入試広報課)(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

入試部(入試課・AO入試課、入試広報課)

 1974年、大学入学試験に関する業務が質量ともに年々増大する状況にあったことから、それまで教務部教務課が担当していた入学試験関係の業務を専門に担当するために教務部内に入試課が設置された。
これをさらに強化する目的で90年に独立し「入試部入試課」となった。
その後業務拡大により「AO入試課」「入試広報課」が設置され1部3課体制で現在に至っている。
また、関西学院大学入学試験規定が69年9月5日に大学評議会で決定され、「関西学院大学の入学試験に関する大綱を審議するため入学試験委員会を置く」として入学試験委員会が設けられ、入学試験に関する事項について、学長を議長に各学部長を委員として運営されている。

 入試制度については、1971年度には、文系では英語を必須とし、数学、国語、日本史、世界史、地理を選択する2時限での3科目型入試が実施されていた(商学部については簿記を選択可能)。
その後、英語、国語を必須とし、地歴・数学を選択する3時限方式の入学試験方式に移行し、95年度から一般入学試験(B日程)、98年度から大学入試センター試験を利用する入学試験を導入するなど順次、新たな入学試験方式が導入されてきた。
2000年度からは全学が実施する一般入学試験(F日程)を行うとともに、地方入学試験会場も年々増設するなどし、受験機会を増加させ受験生の便益を図ってきた。
11年度からはF日程を全学日程、A日程を学部個別日程と改め、文系については従来のⅠ・Ⅱ限で3科目を選択する従前の入試方式を復活した。
また関学独自方式日程として、関学独自のユニークな試験科目・方式で受験できる入学試験を新設し、13年度は一般選抜入試として、全学日程、学部個別日程、関学独自方式日程、大学入試センター試験を利用する入学試験(1月出願・3月出願)を実施している。