大阪梅田キャンパス(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

大阪梅田キャンパス

大阪梅田キャンパス

大阪梅田キャンパス

 大阪梅田キャンパスの前身は、2000年4月に大阪市北区茶屋町アプローズタワー13階の一部(89.3㎡)に設置された「K.G.ハブスクエア大阪(略称K.G.ハブ)」である。

 K.G.ハブは、1996年6月から検討が始まった「関西学院の21世紀構想」において、緊急を要する個別課題とされていた、社会における生涯学習の高まりに応えた学外エクステンション施設である。
名称は在学生・同窓生らの公募の中から決定された。

 社会人を対象とした大学院の授業を中心に、教員の研究会・学会、各種セミナー、さらには学生の就職活動の拠点としても利用され利用者数も年々増加した。
特に2~3月にかけては就職活動中の学生の利用が多く、スペースの拡張が求められた。
そのため、2003年8月、同ビル14階の4分の1のフロア(260.1㎡)に拡充・移転した。

 2004年4月、このように発展し利用規模が拡大する状況と、翌年の専門職大学院経営戦略研究科開設を機に、西宮上ケ原、神戸三田に次ぐ第3のキャンパス「関西学院大学大阪梅田キャンパス」として新たに開設されることになった。
なお、「K.G.ハブ」の名称は呼称として残り、大阪梅田キャンパス管理運営規程にも記載されている。

 2004年夏、大阪梅田キャンパスは14階全フロアに拡充され(1,218.3㎡)、8つの教室と共同研究室、図書資料室、事務室、講師控室、PCコーナーなどが配置された。
07年6月、10階の半分(559.9㎡)が増床され、新たに5つの教室とキャリアセンター大阪梅田分室が置かれた。

 このように、大阪梅田キャンパスでは、専門職大学院経営戦略研究科をはじめ昼夜開講制を実施している大学院研究科の授業が数多く開講されている。
また、学生の就職活動、生涯学習、各種研究会活動の拠点として活用されており、都心における「知的ネットワークの拠点」を形成している。

 なお、2004年11月、同窓会西日本センターが大阪梅田キャンパスの14階の一室に設置された。