演劇集団関奈月(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

演劇集団関奈月

 関西学院大学文化総部演劇集団関奈月は、2011年3月に明石正翔と赤江翔馬によって総合芸術である「演劇」を追求するために設立された。
学院内の他の演劇部は学内で公演を打つ中で、演劇集団関奈月は兵庫や大阪を中心に外部公演を打ち、関西学院大学の名を世に広めるために活動している演劇部である。

 演劇集団関奈月は、2013年10月現在まで8回の公演を行った。
11年4月に旗揚げ公演「裏町のピーターパン」を上演し歩み始めた。
9月に第2回公演「おっちゃんと坊主と魔王」、11月に「~夏空の光~」、12年には4月に新入生歓迎公演「パレス欲望の闇に恍惚と光る金の瞳銀の瞳203号室の住人たち」を上演し、新たに新入部員を迎えて9月に新入生デビュー公演「ブラスター!」、12月に第6回公演「おひっこし」を上演した。
13年4月には第7回公演「シコウ論理回遊人」、9月にまた新たに新入部員を加え、新人披露公演「水平線の歩き方」を上演し、着実に経験を積み重ね今に至る。

 その短い歴史の中でも関奈月はいろんな人に支えられながら大きく成長してきた。
関奈月は外部公演を多く打つため他大学の演劇部とも、社会人劇団とも交流を持ちながら活動している。

 近い将来には、毎年行われる「学生演劇祭」に出場し、好成績を達成することを目指している。
部訓は「皆尊律進」。
意味は、「皆で考え方、感性、目標を尊重し、皆で決まり事を守り、けじめをつけ、皆が共にあらゆる面で成長する演劇集団であれ」ということである。
この部訓を胸に、関奈月は「皆」でさらに成長を続けていく。