ユースホステル部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

ユースホステル部

 1958年、高岸峻、三木信夫らによりクラブ活動を通じて人格形成の一助とするため「関学こだま会」を結成。
当時はハイキングやキャンピング、史跡見学など同好会的要素が強かった。
その後、同好会としての活動から、ユースホステル運動を基礎とした活動に移り、59年に名称を「関西学院大学ユースホステル会」に改めた。
活動方針も旅行に重点をおき、史跡・寺院見学のホステリングを行ったり、会報『ル・トラージェ』を1958年から刊行している。
60年にはクラブに昇格、名称もユースホステルクラブに改め、第1回三校交歓会(同志社大学・同志社女子大学・関西学院大学)や第1回春・夏合宿を行った。
61年、関西学院大学と法政大学が中心となって全日本大学ユースホステル団体連盟を結成、64年には念願の部昇格を果たした。
現在は、自然を通して人格形成を行うことを目的とし、春・夏合宿をはじめ、キャンピングやハイキングを行っている。
また夏には小学生を対象にオープンキャンプを開催したり、他大学のユースホステル部と交歓会などを通して交流している。

【文献】『関西学院大学文化総部ユースホステル部五十周年記念誌』2008