発展と継承
- 「変わった」けれど「変わらない」
- 変わらない佇まいを保ちながら規模拡大、施設・設備の・近代化・高度化を進める
- 継承されるキャンパスの「骨格」
- スパニッシュ・ミッション・スタイルの確立
- 美しいキャンパスを守る
- キャンパスは、建学の精神の象徴として
- “We have no fence”
- 「文教住宅都市」西宮市の象徴から西宮市初の景観地区指定へ
「変わった」けれど「変わらない」

変わらない佇まいを保ちながら規模拡大、施設・設備の・近代化・高度化を進める

継承されるキャンパスの「骨格」
正門から中央芝生、時計台、図書館、甲山への主軸。これに直交する4本の副軸。 この軸線構成が、キャンパスに秩序を与えている。

「ブロック配置のシンメトリー性」と「ファサードヴォリウムの階調」

スパニッシュ・ミッション・スタイルの確立

美しいキャンパスを守る

建物・外構・植栽、連綿と続く細心の維持・管理
キャンパスは、建学の精神の象徴として

“We have no fence”

「文教住宅都市」西宮市の象徴から西宮市初の景観地区指定へ
