2022年度 実施報告

2022年度も前年度に倣ってJTBと連携し授業を開発した。1学年9クラスを5クラスと4クラスに分けて、午前と午後で入れ替えて実施した。

SDGsの世界を体感し、”気づき”を得て、”行動”(探究学習)につなげることを目的に、imacocollaboカードゲーム「2030SDGs」を用いてワークショップを行った。

   

   

2021年度 実施報告

2021年度はソーシャル探究のプログラムをJTBと連携し授業を開発した。主に、imacocollaboカードゲーム「2030SDGs」を用いて、講演やグループワーク、アイデア創出とプレゼンを行わせる授業となった。 コロナ禍で本来は6月に随時ホームルームの時間を使って実施する予定であったものを、12月に一日行事として設定しなおし、実施した。プレゼンは1月に入ってすぐのホームルームの時間を使った。

①SDGsワークショップ 12月14日
「誰一人取り残さないという考えに基づいて定められた世界共通の価値観の本質を体感するカードゲーム」を通して、社会的課題を解決するロールプレイを体験し、国や個人で解決に向けてどのようなアクションを起こすことができるかを考えさせる。また、そのアクションに際しては、文化的、経済的、環境的な多岐に渡る条件を勘案し、調整する必要があることを学び、SDGsとして世界的に共通の目標を設定する意義に気づかせる。 ・imacocollaboカードゲーム「2030SDGs」を使用。 ・資格をもつファシリテーターをクラスに1名ずつ招聘し、クラス内でカードゲームの進行を依頼した。(計9名)

②講演会 12月14日
講師として、大阪大学の学生である山田果凛氏を招聘した。ルワンダ共和国における貧困層を救うビジネスプランを高校生として発表し、大学生として現在も沖縄でルワンダと日本をつなぎ貧困問題について活動している経験について語って頂いた。また、生徒は、高校生としてビジネスプランを提唱することができた動機付けには彼女の生い立ちや環境にもあり、どのような立場であっても「何かしなければならない」という「思いが行動につながる」という意識を持つべきだと考えさせられたようだ。

③オリジナルプロジェクトカードの作成 12月14日
プロセスシートを用いて、SDGsの解決に必要な条件や目標の可視化を行い、自分自身がどのようなアクションを起こすことができるのかを考察させた。また、カードゲームの振り返りとして、グループでオリジナルプロジェクトカードを作成させ、社会的課題の解決に向けてアイデアの創出を行わせた。その結果をプレゼンとしてまとめてくるよう指示した。

④オリジナルプロジェクトカードのプレゼン 1月12日
冬休みにグループでプレゼンを完成させるよう指示し、ロイロノートでプレゼン資料を提出させた。オリジナルプロジェクトカードを見せながらのプレゼンとなり、自由な発想だけでなく、経済や文化、環境とのバランスをとりながら課題を解決するアイデアをシェアすることができた。  

2020年度 実施報告

 全体の流れ

  SDGsに関わる社会問題を学び(動画・インターネット)→自ら考え(ワークシート、iPadを使って情報収集)、→シェア(プレゼンテーション)

 スケジュール

  3学期 全4回  HR(20分)、コミュ英(2コマ)、3月の登校日(1時間)
  ①YouTube(SDGs)、ワークシート(HR 20分)
  ②ワークシート続き、クラス内発表準備(コミュニケーション英語の授業)
  ③クラス内発表(コミュニケーション英語の授業)
  ④3月10日(水)全体発表会(9グループ)WWLC代表発表(2グループ)

 プログラム内容

  3学期にHRとコミュニケーション英語の授業時間に『ソーシャル探究』プログラムを行った。
  SDGsの17の目標の中から『地球温暖化』『水問題』『ジェンダー』等の社会問題をピックアップし、
  グループでiPadを使用しながら情報を収集し、各クラスでプレゼンを行い、各クラスの代表グループが全体会でプレゼンテーションを行った。