One World Festival for Youth ~高校生のための国際交流・国際協力 EXPO 2017 ~ 参加報告

[ 2018年3月8日 更新 ]

   日時:2017年12月23日(土・祝)

   場所:大阪YMCA

   概要:“What would you do, if you weren’t afraid? Take the first step forward!”

高校生のための国際協力助成プログラムコンペティション大会、地球の未来に向かって 第5回アジア・ユースサミット地球を良くするプロジェクト発表会、高校生が考える世界を変えるアイディアの発表&交流 など

   参加生徒: GSⅠ(GLP1年生)およびGSⅡ(GLP2年生)の有志

One World Festival For Youthに参加しました

 12月23日(土・祝)大阪YMCAにおいてOne World Festival for Youthが開催され、GSIのグループが「高校生のための国際協力助成プログラムコンペティション大会」(午前の部)に、GSIIのグループが「地球の未来に向かって 第5回アジア・ユースサミット地球を良くするプロジェクト発表会」(午後の部)に参加しました。

 GSⅠの生徒3名は、カンボジアのことを知ってもらいたいという想いから現地のNGOと協力し、助成金プログラムのコンテストに参加しました。企画したプロジェクトは今後の活動にも繋げていく予定です。

 GSII の生徒4名は、2017年8月17日(木)~22日(火)に大阪・奈良で開催された第5回アジア・ユースサミット(AYS)に参加し、西宮市の農業の活性化を目指し、地域の農業と若い世代の間のコミュニケーションの場とする「KG Marché Project」を発表し、優秀賞を受賞しました。そしてAYSで上位に入賞した高校に対し、このOne World Festivalで発表する機会が与えられました。

 今回のプログラム参加は、自分たちが考案したプロジェクトを改めて振り返り、次年度への実現に向けて行動を起こす意識をさらに強める契機となりました。またAYSに参加した生徒が提出した感想文のうち、GSII・芝谷さんのものが優秀作品として選ばれて紹介され、さらにAYSに参加したアジア諸国のエリート高校生による帰国後のプロジェクト進行報告なども紹介されました。AYSは終了しましたが、参加者が互いに見守っていく形で各自のプロジェクトが本格的に始動し、今後も続いていくのだ、と改めて認識できました。

 また、「様々な視点から取り組まれている『国際協力・交流』という分野において、問題を知るだけでなく解決に向けてのアクションを起こしたいという若者向けの国際協力EXPO」に参加することで、同じ意識と目標をもつ高校生同士の交流を深めることに主眼を置いており、GSⅡの生徒たちも、午前に行なわれたGSIの発表で聴衆者として後輩たちを見守り、1年生が発想したプロジェクトだけでなく他の生徒たちのプレゼンにも大変刺激を受けていました。

生徒レポートの抜粋

・ワンワールドフェスティバルでは、ほかの学生の世界に対しての目の向け方や行動の起こしかたにとても刺激を受けました。同じような意思を持つ同世代の仲間たちの自信と行動力をみていると、自分ももっと積極的に行動しないと、と思わされました。AYSのプロジェクトも、進行状況を発表していてますます実行への期待とやる気が増しました。自分たちのプロジェクトをもっと胸を張って発表できるよう、実現にあたって完成度の向上に努めたいと強く感じました。(GSⅡ・芝谷)

・今回、幅広い年代の方々の研究を一度に見ることができて感じたのは、高校生の研究テーマのレベルの高さです。もちろん様々な社会経験をした方の研究やプロジェクトには、説得性があり参加してみたい、もっと知りたいと思うほど魅力的でした。しかし高校生の場合は視点が違い、大人が見過ごしてしまうような問題にも取り組んでいるという印象がありました。私自身、高校生はまだまだ知識も足りず、未熟なものだと思っていましたが、自分の疑問はもしかしたら新しい発見に繋がる可能性があるかもしれないと思いました。私も高校生だからできる自由な発想を信じて、AYSで評価いただいたKG marchéを、多くの人に新鮮で面白い!と思ってもらえるようなものにしたいです。(GSⅡ・笠松)