GLPフォーラム(JICA関西研修員交流プログラム)②

[ 2016年11月8日 更新 ]

JICA関西研修員交流プログラム(GLP2年生)

10月22日(土)特別教室棟におきまして、JICA関西より外国人研修員の方々をお招きし、GLP2年生を対象にGLPフォーラムを開催しました。先月の交流会と同様、Egypt・Morocco・South Africa・Nigeria・Cameroon・Liberia・Kenyaと、さまざまな出身国の方々に来ていただきました。研修員の皆さんには6つに分かれた生徒たちのグループにそれぞれ加わっていただき、英語による交流会を行ないました。 研修員の紹介に始まり、各グループ内でも自己紹介を行なった後、代表生徒による「関西学院高等部での1日」を紹介するプレゼンテーションが行われました。また、GLP生のガイドによるグループ単位でのキャンパスツアーを実施し、高等部の各教室や特別棟内の和室、チャペルや体育館などにも足を運んでいただきました。

JICA交流②-1)

後半は、2名の研修員の方が準備してくださったプレゼンテーションを聞き、彼らの出身国の特色や言語・文化について学びました。プレゼンテーションの最後には質疑応答の時間があり、クイズ形式で発表者から生徒たちへ質問を投げかけるなど、英語によるコミュニケーション実践の場となりました。さらに、日本の文化や将来の夢などをテーマにグループごとに取り組んだディスカッションでも、生徒たちの積極的な姿勢がうかがえ、全体的にとても良い雰囲気のなか交流会を終えることができました。

JICA交流②-1)

参加した生徒たちは、「今回の交流会で、外国の文化や歴史を学ぶことはとても楽しいことだと知りました。これから時間があるときは、いろんな国の文化や歴史について学びたいと思いました。」 「グループ内のディスカッションのときに、リベリアから来られた人が、『自分の夢は、リベリアで教育や健康などの問題を改善するビジネスを立ち上げることだ』とおっしゃっていました。また、日本にとどまらずにもっと外へ出て経験すべきだともおっしゃっていました。今までGLPの授業などで、世界の諸問題について改善していけるよう、みんなとアイデアを出し合ったりしていたけれど、今回の交流で、日本の諸問題にも目を向けつつもっと外へ行き、たくさんのことを学びたいと思いました。」など、感想を述べました。

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